[情報] GMアイシャ : https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1T%26T(20220101%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt

ルルブ

[情報] GMアイシャ : 時間:3時間程度
人数:一人以上
推理・クローズド系
推奨技能:オカルト

あらすじ:あなた達はいつも通り帰宅し、いつもどおり自宅で眠りについたはずでした。
しかし、目を覚ますとそこはカンテラ1つが周囲を照らすだけの石造りの部屋。
果たしてあなたたちはそこから脱出する事が出来るでしょうか?

[雑談] :

[雑談] GMアイシャ :

[雑談] GMアイシャ : 20時半くらいにNPCのキャラメイクするぞ

[ステータス] GMアイシャ : キャラシテンプレート
名前:
背景:
出身:        職業:        
年齢:   性別:   身長:   体重:

[主能力値]
体力: /  知性: /
耐久:  / 魔力: /
器用:  / 幸運:  /
速度: / 魅力:  /

[副能力値]
個人修正:
精神安定度: /
隠密度: /
資産度: /

[言語]


[タレント]


[所持品]


[魔術]

[設定など]


[雑談] GMアイシャ : ご飯とお風呂入ってくる

[雑談] GMアイシャ : 戻った

[雑談] :

[雑談] GMアイシャ : !!

[雑談] GMアイシャ : ちょっと早いがチュートリアルとしてNPC作るぞ

[キャラメイク] GMアイシャ : 初めにx10 3dを振ってその中の8個選んでそれがステータスになる

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : x10 3d #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #3 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #4 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 > 悪意1 #6 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #7 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #8 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #9 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #10 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 > 悪意1

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) :


[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 9,14,12,8,10,10,11,7,11,10から8個選ぶ

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 7と8は低いから失せろ

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : [主能力値]
体力: 10/10  知性: 12/12
耐久:  10/10 魔力: 9/9
器用:  14/14  幸運:  11/11
速度: 11/11 魅力: 10 /10

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 次は副能力値を決めるぞ

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 副能力値は「個人修正」「精神安定度」「隠密度」「資産度」の4つだ。
計算式は次のとおりになる。生じた端数はすべて切り上げる。
「個人修正」=「体力」「器用」「速度」「幸運」の4つの能力値につき12を超える毎に+1
(例:体力13,器用10,速度14,幸運8であれば+1+0+2+0=+3である)
「精神安定度」= (「耐久」+「魔力」)÷2(初期値であり同時に最大値となる)
「隠密度」= (「器用」+「幸運」)÷2
「資産度」= (「知性」+「魅力」)÷2

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 「個人修正」=「体力」「器用」「速度」「幸運」の4つの能力値につき12を超える毎に+1
だから
10(体力)
14(器用)
11(速度)
10(幸運)で
器用しか13以上だから個人修正値は2になる

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 「精神安定度」= (「耐久」+「魔力」)÷2(初期値であり同時に最大値となる)
(10+9)/2=10 小数点切り上げ
「隠密度」= (「器用」+「幸運」)÷2
(14+11)/2=8
「資産度」= (「知性」+「魅力」)÷2
(12+10)/2=11
になる

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 次は探索者レベル
探索者レベルは探索者の最も高い主能力値がどの水準に達しているかで決まる。
負傷や疲労による一時的な減少や魔術等による一時的な増加は探索者レベルに影響しない。
レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 以降
最も高い主能力値  01-15  16-20  21-25  26-30
だからよっぽどダイスが荒ぶらきゃレベル1になる

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : (4)職業とタレントの決定
探索者に相応しい職業とタレント(特技)を決定する。
職業は探索者のイメージに沿うように自由に定めてよい(例:探偵、教授、ディレッタント)。
タレントは職業で必要となる技能・知識から自由に定め2つ取得する(例:目星、図書館)。
具体的にイメージを膨らませてもらえるよう、職業とタレントについてサンプルを示す。
これはあくまで一例である。刑事が聞き耳を取得しても必要性・妥当性があるので認めてよいだろう

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : シャン卓だからタレント(技能)は捏造2つとかでいい

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 職業は先生
タレントはバカ発見と射撃にする

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : (5)背景の決定
探索者がクトゥルフ神話の世界に足を踏み入れるきっかけとなる背景を次の中から1つ選ぶ。

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 戦闘から探索系まで色々とあるから自分の好きな奴を選べばいい

[雑談] : やたら射撃得意な先生怖いだろ

[雑談] ミホ先生(NPC) : それはそう

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 4 破滅に抗うもの
探索者はこの世ならざる存在に命を脅かされている。生き延びるために戦わなくてはならない。
この背景を選択した探索者は次の特典を得る。
・【戦闘訓練】/[個人修正]と[防御点]が[探索者レベル]分増加する。
・【鋼の心臓】/失敗した恐怖SRを振り直せる。この能力は1日に1回だけ使用できる。
・【闇商人】 /闇マーケットを通じてトンプソンなどの非合法な品を購入できる。
にするぞ 来い

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 戦闘系の奴だな

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : (6)言語の選択
作成時に知性が12以上の探索者は母国語の他に外国語を修得している。
知性が12以上であれば1つ、知性が14以上であれば2つ、知性が16以上であれば3つ修得できる。
どの外国語を修得しているのかはプレイヤーが自由に決めてよい。
これを決めたら大体完成
後は空いた所を埋めるなりなんなりする

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 知性12だから二ヶ国語話せるな

[ステータス] ミホ先生(NPC) : キャラシテンプレート
名前:ミホ先生
背景:破滅に抗うもの
出身:        職業:先生 
年齢:   性別:   身長:   体重:

[主能力値]
体力: 10/10  知性: 12/12
耐久:  10/10 魔力: 9/9
器用:  14/14  幸運:  11/11
速度: 11/11 魅力: 10 /10

[副能力値]
個人修正:2+1(戦闘訓練)
防御点5+1(戦闘訓練)
精神安定度: 10/10
隠密度: 8/8
資産度: 11/11

[言語]
・母国語
・日本語
[タレント]
・バカ発見
・射撃
[所持品]
・リボルバー      2 4D+0    8 10 1 0 3 〇

・メイルシャツ         4 5 4 -1 -2 〇   〇

・応急処置キット        2   戦闘終了時などケガをした直後に使用。耐久を1D回復。使い捨て
[魔術]

[設定など]


[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 装備品の説明忘れてた🌈

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : (1)装備品の扱い
探索者の財産力は「資産度」で表される。「価格」の合計が「資産度」を越えなければ装備品を購入できる。
こうして購入した装備品は探索者が常備している物となり、シナリオの途中で紛失したり破壊されたりなどの
出来事が起こった場合でも、次のシナリオが始まるまでの間に買い直すなどして調達しているものとする。
また、シナリオとシナリオの間に装備品を見直してもよい。
もし探索の途中で必要な品が生じた場合は「資産度」でSRを行い一時的にアイテムを調達できる。
SRの難易度レベルは[必要なアイテムの価格÷5](もちろん端数切り上げ)である。
こうして手に入れたアイテムはシナリオ終了時に失われる。

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : DXの調達みたいな感じだな

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : ミホ先生は資産度11だから
武器
   名称      価格  ヒット  要体力  要器用  射程  隠密  音量  合法
大口径リボルバー   5 6D+0    12 12 1 -1 4 〇
にするぞ

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : (3)防具
防御点はその防具が探索者がダメージを減らしてくれる量である。射撃、接近戦にそれぞれ効果がある。
防御点が5/10のように記載されている防具は対銃器とそれ以外で効果が異なる。右が対銃器の防御点だ。
防具を扱うために探索者には一定の体力が要求される。これが要体力である。
動きやすさを阻害する防具は「器用」及び「隠密度」にペナルティを受ける。
金属は金属製かそうでないかだ。金属は古来より魔術の行使を妨げると伝えられている。

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : 防具
   名称          価格  防御点  要体力  器用減  隠密  金属  合法
メイルシャツ         4 5 4 -1 -2 〇   〇

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : (4)一般的な所持品
武器や防具の他にも探索に有用な品はある。照明器具、工具箱、キャンプ用品や辞書などだ。
このリストは一例であり、他に必要な品があればGMは自由に追加してよい。

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) :   名称          価格  説明
・応急処置キット        2   戦闘終了時などケガをした直後に使用。耐久を1D回復。使い捨て
にするぞ

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : これで完成だな

[雑談] ミホ先生(NPC) : 約40分か
前よりは早くなったな

[雑談] ミホ先生(NPC) : 参加シャン来るといいが

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : あっ大口径リボルバー体力12いるから装備できない🌈

[キャラメイク] ミホ先生(NPC) : ただのリボルバーにするぞ

[情報] GMアイシャ : 目星と聞き耳は知性で判定

[雑談] GMアイシャ : タレント(技能)はシャンパラみたいな概念系でもいい

[雑談] GMアイシャ : 例えば六式で色々判定にボーナス+3貰えたり

[雑談] GMアイシャ : 鍵開けで相手の心の扉を開けるとか言って心理学したり色々できる

[雑談] GMアイシャ : 22時までに参加シャンが来なかったら散体しやす

[雑談] GMアイシャ : 大体こんな感じ
「体力」装備とかの重量制限
「耐久」HP
「器用」鍵開けとか手先の作業とか
「速度」DEX
「知性」アイデアとか目星とかで使う
「魔力」MP
「幸運」シャンクトゥの幸運と大体一緒
「魅力」対人技能の代わり

[雑談] GMアイシャ : 今日は駄目そうだな

[雑談] GMアイシャ : 散体しやす

[雑談] GMアイシャ : またね〜〜〜!

[雑談] GMアイシャ : 再募集・皇

[雑談] GMアイシャ : まだ仕事中だから来れるのは20時前後になる

[雑談] GMアイシャ : 帰宅・皇

[雑談] : おかえりなシャン

[雑談] GMアイシャ :

[雑談] GMアイシャ : ただいシャン

[雑談] GMアイシャ : DXあるから中々参加シャン来ないな

[雑談] GMアイシャ : 駄目そうだから日曜(26日)にまた再募集するぞ 来い

[雑談] GMアイシャ : またね〜!

[雑談] GMアイシャ : 再募集・皇

[メイン] GMアイシャ : 19時ぐらいにやる予定

[雑談] :

[雑談] GMアイシャ : !!

[雑談] : 怪異をぶっ飛ばしてもいいんだなァ?

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] : "神話生物"潰すゾ!

[雑談] GMアイシャ : 好きにぶっ飛ばせばいいよ

[雑談] : わかった

[雑談] GMアイシャ : キャラメイク手伝うぞ

[雑談] : 聖者か?

[雑談] GMアイシャ : 楽しいからな

[雑談] : わかった

[キャラメイク] : x10 3d #1 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 > 悪意1 #2 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 > 悪意1 #3 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #4 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #5 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #6 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #7 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #8 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #9 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #10 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[キャラメイク] GMアイシャ : そこそこ

[キャラメイク] : 弱そう
振り直しとかはできるんすかね?

[キャラメイク] GMアイシャ : choice いいよ 行け (choice いいよ 行け) > いいよ

[キャラメイク] GMアイシャ : いいよ

[キャラメイク] : こわい
うわあり!

[キャラメイク] : x10 3d #1 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 > 悪意1 #2 (3D6) > 25[5,5,5][2,4,4] > 25 #3 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 > 悪意2 #4 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 > 悪意1 #5 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 > 悪意1 #6 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #7 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #8 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 > 悪意1 #9 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 > 悪意1 #10 (3D6) > 10[3,3,4] > 10

[キャラメイク] GMアイシャ :

[キャラメイク] : つよい

[キャラメイク] : 7と8を「ゴミ箱へ」

[キャラメイク] GMアイシャ : それはそう

[キャラメイク] GMアイシャ : 主能力値決めるか

[キャラメイク] : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : [主能力値]
体力: /  知性: /
耐久:  / 魔力: /
器用:  / 幸運:  /
速度: / 魅力:  /

[キャラメイク] GMアイシャ : 「体力」装備とかの重量制限
「耐久」HP
「器用」鍵開けとか手先の作業とか
「速度」DEX
「知性」アイデアとか目星とかで使う
「魔力」MP
「幸運」シャンクトゥの幸運と大体一緒
「魅力」対人技能の代わり
内容はこんな感じ

[キャラメイク] : 知性大事そうだろ

[キャラメイク] GMアイシャ : 大体どんな感じにやるか決めてからでもいいね

[キャラメイク] : [主能力値]
体力:17/17 知性:25/25
耐久:11/11 魔力:14/14
器用:16/16 幸運:14/14
速度:10/10 魅力:12/12

[キャラメイク] : あー知性知性知性

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 個人修正求めるぞ
「個人修正」=「体力」「器用」「速度」「幸運」の4つの能力値につき12を超える毎に+1
(例:体力13,器用10,速度14,幸運8であれば+1+0+2+0=+3である)

[キャラメイク] : 5+4+2=11だなァ…ルフィ

[キャラメイク] GMアイシャ : 12引いた数値を足してく感じ

[キャラメイク] GMアイシャ : 個人修正つよつよ

[キャラメイク] : "パワー""パワー""パワー"

[雑談] 仮人 : そろそろ入るか……♠

[雑談] GMアイシャ :

[キャラメイク] GMアイシャ : 「精神安定度」= (「耐久」+「魔力」)÷2(初期値であり同時に最大値となる)
「隠密度」= (「器用」+「幸運」)÷2
「資産度」= (「知性」+「魅力」)÷2
残りも入れよう

[雑談] 仮人 : キャラメイクわからんから仮の次に行く 来い

[雑談] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] : ワカ

[キャラメイク] : [副能力値]
個人修正:11
精神安定度:13/13   
隠密度:15/15
資産度:19/19

[雑談] : 来たか かりんちゅ

[キャラメイク] GMアイシャ : 金持ち

[キャラメイク] : "パワー"

[キャラメイク] GMアイシャ : 探索者レベルは5だな

[キャラメイク] GMアイシャ : レベル3だった🌈

[キャラメイク] : ワカ

[キャラメイク] GMアイシャ : 職業とタレントの決定だな

[キャラメイク] GMアイシャ : ここは捏造でも大丈夫
タレントは2つ

[キャラメイク] : ワカッタ
キャラ思いついたら決める

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 今度は背景

[キャラメイク] : なんかいっぱいあるだろ

[キャラメイク] GMアイシャ : それはそう
見てどれがやりたいか決めればいいけど…多いから何やりたいか教えて貰えればこっちで決めるぞ

[キャラメイク] : そうだなァ…

[キャラメイク] : ちなみに舞台って現代?

[キャラメイク] GMアイシャ : それはそう

[キャラメイク] : なるほどなァ…

[キャラメイク] : 現代舞台でならず者作りてェなァ

[キャラメイク] GMアイシャ : シャン卓だからほぼ意味無いと思うんすがね…

[キャラメイク] GMアイシャ : 来たか…ならず者

[キャラメイク] : ひぐらしの沙都子にするぞ 来い

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 4 破滅に抗うもの
探索者はこの世ならざる存在に命を脅かされている。生き延びるために戦わなくてはならない。
この背景を選択した探索者は次の特典を得る。
・【戦闘訓練】/[個人修正]と[防御点]が[探索者レベル]分増加する。
・【鋼の心臓】/失敗した恐怖SRを振り直せる。この能力は1日に1回だけ使用できる。
・【闇商人】 /闇マーケットを通じてトンプソンなどの非合法な品を購入できる。
背景これにする?

[キャラメイク] 北条 沙都子 : こわいですわ!

[キャラメイク] 北条 沙都子 : でも良さそうですわね!

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 言語はIQ280だから3カ国語が喋れるな
(6)言語の選択
作成時に知性が12以上の探索者は母国語の他に外国語を修得している。
知性が12以上であれば1つ、知性が14以上であれば2つ、知性が16以上であれば3つ修得できる。
どの外国語を修得しているのかはプレイヤーが自由に決めてよい。

[キャラメイク] 北条 沙都子 : なるほどですの

[雑談] GMアイシャ : 仮人もそろそろキャラメイクするぞ

[雑談] 仮人 : へ~タレントって二つまでなのか
足りるんすね

[雑談] 仮人 : ビル

[キャラメイク] 北条 沙都子 : 日本語、英語、ラテン語

[キャラメイク] 北条 沙都子 : このくらいにしますわ

[キャラメイク] 北条 沙都子 : こんな頭脳があれば聖ルーチアで劣等生になるようなことは無かったと思いますけどまぁいいですわ

[雑談] GMアイシャ : 大体こんな感じ
[メイン] GM : 使い回しができるところがタレントのいいところです。例えばタレントで<刀剣>を持っている冒険者がいるとしましょう。

[メイン] GM : 彼は敵への攻撃や敵の攻撃から身を守るために<刀剣>のタレントを使うことができるでしょう、また、そればかりではなく刀剣の切れ味や価値を調べるのにも<刀剣>のタレントを使うことができます。

[メイン] GM : こんなタレントをこんな風に使えるだろう?とGMに申請してOKがもらえればなんでもアリです

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 後は装備品と持ち物やって終わりだな

[キャラメイク] 北条 沙都子 : わかりましたわ

[キャラメイク] GMアイシャ : 仮人x10 3d振ってステータス決めるぞ 来い

[雑談] 仮人 : なるほどな
割となんでもアリ……ってコト!?

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[キャラメイク] 仮人 : ワカッタ

[キャラメイク] 仮人 : x10 3d #1 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #2 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 > 悪意1 #3 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #4 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 > 悪意1 #5 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #6 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 > 悪意1 #7 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 > 悪意1 #8 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #9 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #10 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 > 悪意1

[キャラメイク] 仮人 :


[雑談] GMアイシャ : 鍵開けで心理学モドキしてもいいし

[キャラメイク] GMアイシャ :


[キャラメイク] 仮人 : 7と7を虚無に葬る 来い

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : [主能力値]
体力: /  知性: /
耐久:  / 魔力: /
器用:  / 幸運:  /
速度: / 魅力:  /

[キャラメイク] 仮人 : 次は主能力かァ……

[キャラメイク] GMアイシャ : 説明は上の奴見ればいい

[キャラメイク] 仮人 :

[キャラメイク] 仮人 : ワカッタ

[キャラメイク] 仮人 : この悪意ってのはなんすかね?

[キャラメイク] GMアイシャ : それは確定ダメージだから今は無視していい

[キャラメイク] 仮人 : ワカッタ

[キャラメイク] 仮人 : 仮のステ見たらおれのステがカスだったろ
これくらいでも行ける?

[キャラメイク] GMアイシャ : 行ける行ける

[キャラメイク] 仮人 : うわ!ありがとう!

[キャラメイク] GMアイシャ : この前は自分含めて二人とも仮人に近いステータスでも大物倒せたから大丈夫

[キャラメイク] 仮人 : それならおれより強い沙都子がいれば



[キャラメイク] 仮人 : [主能力値]
体力:11/11 知性:14/14
耐久:13/13 魔力:14/14
器用:13/13 幸運: 11/11
速度:11/11 魅力:16/16

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 個人修正するぞ

[キャラメイク] 仮人 :

[キャラメイク] GMアイシャ : 「個人修正」=「体力」「器用」「速度」「幸運」の4つの能力値につき12を超える毎に+1
(例:体力13,器用10,速度14,幸運8であれば+1+0+2+0=+3である)

[キャラメイク] GMアイシャ : 12をそれぞれ引けばいい

[キャラメイク] 仮人 : 2しかない🌈

[キャラメイク] GMアイシャ : こっちは0の時有ったから大丈夫

[キャラメイク] 仮人 : ダイスの機嫌はわからないものだ……

[キャラメイク] GMアイシャ : それはそう

[キャラメイク] GMアイシャ : 「精神安定度」= (「耐久」+「魔力」)÷2(初期値であり同時に最大値となる)
「隠密度」= (「器用」+「幸運」)÷2
「資産度」= (「知性」+「魅力」)÷2
残りも入れよう

[キャラメイク] 仮人 : これは切り上げでいいんすかね?

[キャラメイク] GMアイシャ : それはそう

[キャラメイク] 仮人 : Thanks.

[キャラメイク] 仮人 : [副能力値]
個人修正:2
精神安定度:14
隠密度:12
資産度:15

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 探索者レベル2だな

[キャラメイク] 仮人 :

[キャラメイク] GMアイシャ : 職業とタレントを決めるぞ

[キャラメイク] 仮人 : 来たか……職業

[キャラメイク] GMアイシャ : 背景でタレントを増やす奴とか色々あるから後でもいいよ

[キャラメイク] 仮人 : じゃあ取りあえず置いてお・クゥ

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 背景はどうする?
これがやりたいってのがあればこちらで決めるよ

[キャラメイク] 仮人 : やりたいのかァ……魔法使い的なのってあるんすかね?

[キャラメイク] GMアイシャ : あるよ

[キャラメイク] 仮人 :

[キャラメイク] GMアイシャ : 7 魔の寵愛
探索者には怪異を惹きつける何かがある。望まずとも彼等は押しつけがましく力を貸してくる。
この背景を選択した探索者は次の特典を得る。
・【神々の恩寵】 /魔術を行使する際、消費魔力度が[探索者レベル×2]少なくなる。
・【幽世の感覚】 /半径10m以内の神話生物または魔術の存在を感知することができる。
・【魔を統べる者】/[探索者レベル]体までの神話生物と契約を結び、使役することができる。
これ

[キャラメイク] 仮人 : こわい

[キャラメイク] 仮人 : なるほどな
これが魔法使い系の基本職業って感じでいいんすかね?

[キャラメイク] GMアイシャ : 後は5番(アーティファクトか魔導書)と8番(ドリームランド関係)だな

[キャラメイク] 仮人 : ちょっと見てみるか……♠

[キャラメイク] GMアイシャ : ゆっくり決めるといい

[キャラメイク] 仮人 : うわ!

[キャラメイク] GMアイシャ : 沙都子は装備品とか大丈夫?

[雑談] 北条 沙都子 : 晩御飯のため少し離席しますわ~!

[雑談] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] 仮人 : 魔の寵愛にする 来い

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 後は職業とタレントとぞろぞろする神話生物と言語を決めてから装備だな

[キャラメイク] 仮人 :


[キャラメイク] 仮人 : ぞろぞろ神話生物はどこかに乗ってるんすかね?

[キャラメイク] GMアイシャ : 下の方に乗ってる

[キャラメイク] 仮人 : うわあり!

[キャラメイク] GMアイシャ : 呪文もその下ぐらいにあるから使いたいのピックアップしておいてくれ(^^)

[キャラメイク] 仮人 : まずい色々ある

[キャラメイク] GMアイシャ : まあ適当でいいよ

[キャラメイク] 仮人 : 職業:大学生/モデル
タレント:著名/軽業
言語:日本語

[キャラメイク] GMアイシャ : 来たか…

[キャラメイク] 仮人 : ぞろぞろ神話生物はサンプルエネミー一覧のなんでもいいんすかね?

[キャラメイク] GMアイシャ : いいよ〜!

[キャラメイク] 仮人 : なにっ

[キャラメイク] GMアイシャ : 神話生物カテゴリーだな

[キャラメイク] GMアイシャ : 古の者とかだな

[キャラメイク] 仮人 : 黒い子羊とか連れたら色々崩壊しそうだな……

[キャラメイク] GMアイシャ : 良いんじゃない?
敵のMR爆上げするし

[キャラメイク] 仮人 : 難易度壊れる

[キャラメイク] 仮人 : まあいいでしょう
ショゴス辺りにしておく

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] 仮人 :
《怪物の膂力》
学派:代謝   階層:2  
発動:通常   コスト:8
持続:1分    射程:0   対象:単体
強化:持続時間×2倍
[効果]
筋力を劇的に強化する。対象の体力を2倍する。個人修正も上昇した体力の分だけ増加する。
また、素手のヒットが4Dに増加する。

《見えざる拳》
学派:空間   階層:1  
発動:通常   コスト:6
持続:一瞬   射程:2   対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
目に見えない力の塊を対象にぶつける。術者の知性と同じだけのヒットを与える。

[キャラメイク] 仮人 : 使いたいのはここら辺

[キャラメイク] GMアイシャ : ショゴスのMR決めるのに1d80+80して貰うか…♠️

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] 仮人 : 1d80+80 (1D80+80) > 27[27]+80 > 107

[キャラメイク] GMアイシャ :


[キャラメイク] 仮人 : へ~~~~~!!!

[キャラメイク] 仮人 : 流れに流されたけどMRってなんだっけ

[キャラメイク] GMアイシャ : 敵の体力とかを一括管理する値だな

[キャラメイク] 仮人 : ビルスネ

[キャラメイク] 仮人 : 最後は装備かァ……

[キャラメイク] ショゴス : 2D+107/2u 攻撃こんな感じで決める (2D6+54) > 8[2,6]+54 > 62 > 悪意1

[雑談] 北条 沙都子 : 戻りましたわ~!

[キャラメイク] 仮人 :


[雑談] 仮人 : おかえりなシャン

[ステータス] 北条 沙都子 : 名前:北条 沙都子(ほうじょう さとこ)
背景:破滅に抗うもの
出身:日本 職業:小学生
年齢:11歳 性別:女 身長:? 体重:?

[主能力値]
体力:17/17 知性:25/25
耐久:11/11 魔力:14/14
器用:16/16 幸運:14/14
速度:10/10 魅力:12/12

[副能力値]
個人修正:11
精神安定度:13/13   
隠密度:15-2/15
資産度:19-19/19
探索者レベル:3

[言語]
・日本語
・英語
・ラテン語

[タレント]
・イタズラの天才
・家庭的

[所持品]
(名称/価格/ヒット/要体力/要器用/射程/隠密/音量/合法)
・大型ハンドガン/6/6D+2/12/12/1/ -1/4/〇
(名称/価格/防御点/要体力/器用減/隠密/金属/合法)
・胸甲/7/7/3/0/-1/〇/〇

・応急処置キット/2/戦闘終了時などケガをした直後に使用。耐久を1D回復。使い捨て
・中和剤/1/バッドステータス[猛毒]を解除する。使い捨て
・工具箱/1/ハンマー、のこぎり、ペンチなどの工具一式。
・たいまつ(×3)/1/照明器具。10m先までをぼんやりとした明かりで照らす。使い捨て
・ロープ(20m)/1/麻で編んだ丈夫なロープ。
・ひっかけ鉤/1/ロープの先端につけて使用する。

[魔術]

[背景得点]
・【戦闘訓練】/[個人修正]と[防御点]が[探索者レベル]分増加する。
・【鋼の心臓】/失敗した恐怖SRを振り直せる。この能力は1日に1回だけ使用できる。
・【闇商人】 /闇マーケットを通じてトンプソンなどの非合法な品を購入できる。

[設定など]
「おーっほっほっほ!わたくし、あなたを見捨てて逃げるほど薄情者でも小心者でもありませんでしてよ!」
「わたくし、負けるのが大っ嫌いなんですの!勝利のためには、どんな手段でも取りますわよ~!」

 黄色く丸いショートヘアと、黒いカチューシャ、紫色の瞳と、口から除く八重歯が特徴的な、お嬢様口調の小学生の少女。
 明るく、勝気な性格をしており、生意気で図々しさが目立つ部分もあるが、内心では仲間をとにかく大事にしており、情に熱い。
 また、負けず嫌いな性格でもあり、一度決めたことはとことん突き進めて行こうとするタイプ。
 沙都子の特徴として、「イタズラの天才」と「家庭的才能」がある。沙都子が仕掛けるトラップは、予測不可能、回避不可能とも言えるほどで、その精度はもはや軍事レベル。また、沙都子は一人暮らしをしている関係上、家事のスキルが高く、料理の評判はとても良い。
 沙都子には兄がいたらしいが、現在は消息不明。両親も既に亡くなっている。

[キャラメイク] ショゴス : 違ってた🌈

[キャラメイク] ショゴス : ({初期MR}/10u+1)D+107/2u 攻撃

[キャラメイク] ショゴス : 🌈

[キャラメイク] ショゴス : (107/10u+1)D+107/2u 攻撃 (12D6+107/2U) > 34[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5]+107/2U > 88

[キャラメイク] ショゴス : これだな

[キャラメイク] GMアイシャ : これでお互いにアホみたいにダイス振るわけだな

[キャラメイク] 仮人 : なんかすんげェ〜〜〜ことになってる

[雑談] GMアイシャ : 沙都子のキャラシokだな

[雑談] 北条 沙都子 : うわ!ありがとうですわ!
とりあえずルルブと睨めっこしてみますわ!

[雑談] GMアイシャ : わかった

[ステータス] GMアイシャ : ショゴス         神話生物  MR:80-160 MR:240-400 MR:640-960 低い      恐怖(2-6)/巨体/軟体
・【恐怖(n)】/エネミーと遭遇した者は難易度nレベルの恐怖SRを行う。この恐怖SRに失敗した時の減少量はnである。
・【巨体】  /体力、耐久に関してMLが2倍高いものとする。このエネミーを対象とした射撃判定は難易度レベルが1/2になる。
・【軟体】  /物理的な衝撃を和らげる。エネミーが射撃攻撃から受けるダメージは防御点の適用前に1/2になる。

[雑談] GMアイシャ : 沙都子の個人修正と防御点+3を忘れるといけないから足しといた方がいいよ

[キャラメイク] GMアイシャ : 来たか…やちよ

[雑談] 北条 沙都子 : わかりましたわ!

[雑談] 北条 沙都子 :

[雑談] 北条 沙都子 : 来ましたわね やちよ

[ステータス] 七海 やちよ : 名前:七海 やちよ(ななみ やちよ)
背景:魔の寵愛 
出身:日本      職業:大学生/モデル    
年齢:19歳  性別:女 身長:   体重:


[主能力値]
体力:11/11 知性:14/14
耐久:13/13 魔力:14/14
器用:13/13 幸運: 11/11
速度:11/11 魅力:16/16

[副能力値]
個人修正:2
精神安定度:14
隠密度:12
資産度:15

[言語]
・日本語
[タレント]
・著名
・軽業
[所持品]
・応急処置キット/2/戦闘終了時などケガをした直後に使用。耐久を1D回復。使い捨て
・向精神薬/5/心の調子を整える。シナリオ中1回だけ精神安定度1D回復。使い捨て
・霊水/3/ 憑依している霊を体内から追い出す。使い捨て
・背負い袋2 様々な品を入れて行動するのに便利な収納用具。
・懐中電灯/2/照明器具。20m先までを明かりで照らす。
[魔術]
・《怪物の膂力》
・《見えざる拳》
[背景特典]
・【神々の恩寵】 /魔術を行使する際、消費魔力度が[探索者レベル×2]少なくなる。
・【幽世の感覚】 /半径10m以内の神話生物または魔術の存在を感知することができる。
・【魔を統べる者】/[探索者レベル]体までの神話生物と契約を結び、使役することができる。

[雑談] 北条 沙都子 : ショゴス連れてるの改めてすごい無法ですわね

[雑談] 七海 やちよ : ……ふう、遅れてごめんなさいね
こんにちは、北条さん

[雑談] 七海 やちよ : ……(意味深に無言)

[雑談] 北条 沙都子 : おーっほっほっほ!お構いなくですわ~!

[雑談] GMアイシャ : あなたなら…いい

[雑談] 七海 やちよ : 遅れるついでにもう一つ……
晩御飯、ちょっと食べてきてもいいかしら?
二人には待たせちゃうんだけど……

[雑談] 北条 沙都子 : いいですわよ~~~~~~~!!

[雑談] 七海 やちよ : 聖者ね

[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!こっちもそろそろご飯だから

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしものんびりしてますわ~!

[雑談] GMアイシャ : そういえば二人は知り合いでも何でもいいよ

[雑談] 北条 沙都子 : 知り合いの方が色々と楽そうですわね~!

[雑談] GMアイシャ : まあじゃないと…ショゴスが…(意味深に無言)

[雑談] 北条 沙都子 : それはそうですわ

[雑談] GMアイシャ : 各々メモか何かに作ったキャラシコピペしといた方がなすのとか宣教師の卓で使い回し出来るぞ

[雑談] 北条 沙都子 : コピペしときましたわ~!

[雑談] GMアイシャ : ご飯食べてくる

[雑談] 北条 沙都子 : わかりましたわ

[雑談] GMアイシャ : 戻った

[雑談] 北条 沙都子 : おかえりですわ!

[雑談] GMアイシャ : めちゃくちゃで楽しくなりそうだ

[雑談] GMアイシャ : NPCは要らないな

[雑談] 北条 沙都子 : おーっほっほっほ!
立ちはだかる障害は薙ぎ払いますわ!

[雑談] 北条 沙都子 : そこらへんはGMにお任せしましてよ!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[ステータス] 七海 やちよ : [設定など]
「ええ、私に任せて。こう見えても、荒事には慣れている方だもの」
「あなたは……私の前からいなくならないでくれる?」

 青いロングヘア―を伸ばした、スラっとした体形をしたモデルの大学生。
 落ち着きと冷静さを兼ね添えた女性であり、仲間を第一に思っている。想っているあまり、その仲間に厳しく当たることも。
 反面か年下には甘い。過保護レベルまでに高まった保護欲を見せることがある。
 一人暮らしではあるがご飯は基本総菜。掃除は目に付くところだけ。

 ”非日常”を多く体験している。彼女の傍にたまに見えるという怪物の影は噂などではない。
 友だちが行方不明になった経験がある。

[雑談] 七海 やちよ : ただいま
……私としたことが、また遅れてしまったわね……

[雑談] GMアイシャ : あなたなら…いい

[雑談] 七海 やちよ : とりあえず今度こそ私はオッケーよ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO

[メイン] 七海 やちよ : 教えるわ

[雑談] 北条 沙都子 :

[メイン] 北条 沙都子 : 教えますわ!

[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] 北条 沙都子 : 出航ですわ~~~~~~!!

[メイン] 七海 やちよ : 出航ね……!

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 探索者たち一同は全員同じ部屋で目を覚ます。
探索者達には持ち物は一切無く、寝る前に着ていた服や眼鏡などだけを所持している状態である。
その部屋は奥から光が発せられている以外、光源の無い部屋である。

[メイン] 北条 沙都子 : 「………?」
ゆっくりと体を持ち上げ、辺りを見渡す、黄色のショートヘアの少女。

[メイン] 北条 沙都子 : 「………ん?」

[メイン] 北条 沙都子 : 目を擦りながら、また目の前の光景を瞳に焼き付けるも。

[メイン] 北条 沙都子 : その朱色の瞳に映るは、謎の暗い部屋。

[メイン] 北条 沙都子 : 「……!? こ、ここどこですのぉ~~~~~!?」

[雑談] 七海 やちよ : 沙都子よりも早く起きていたってことにしましょうかしら

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] 北条 沙都子 : 甲高い声が、遠く続く暗い部屋で木霊する。

[雑談] 北条 沙都子 : わかりましたわ~!

[メイン] 七海 やちよ : 甲高い声に、ぴくりと。

[メイン] 七海 やちよ : 「……あら、起きたのね
 おはよう、沙都子」

[雑談] 北条 沙都子 : てか持ち物没収されてるんですの!?

[メイン] 七海 やちよ : その朱色の瞳に映った、蒼い髪をふわりとまとった女性。

[メイン] 北条 沙都子 : 「!!この声は………やちよ!?」

[メイン] 七海 やちよ : 髪を抑え、彼女ににこりと笑いかける。

[メイン] 北条 沙都子 : 声の主の方を振り返り、そこに立つは
静かな雰囲気を醸し出す、背の高い女性。

[雑談] GMアイシャ : それっぽい所を探索して見つけてくれ(^^)

[メイン] 北条 沙都子 : 「え!?わたくし……普通に自分の部屋で寝ていたはずですけれども……」

[メイン] 北条 沙都子 : 「な、なんでやちよが……?ていうか!ここ、わたくしの部屋じゃ
 ありませんことよ~!?」

[雑談] 北条 沙都子 : わかりましたわ~!

[メイン] 七海 やちよ : 沙都子に、こくり。

[雑談] GMアイシャ : 幸運とかの判定練習になるしね

[雑談] 北条 沙都子 : ちょっとお待ちなさって……それ失敗したら戦闘……←意味深に無言

[メイン] 七海 やちよ : 「私も昨日、モデルの仕事の後、はしたないけれどソファーで寝てしまったのよね
 そこから……気づいたらここにいたのよ」

[メイン] 七海 やちよ : 「誘拐か、夢か、あるいは……
 魔法みたいなものだったりしてね」

[メイン] 北条 沙都子 : その言葉を聞き、ぽけーっとした顔ながら、目をパチパチとさせる。

[メイン] 北条 沙都子 : 冷や汗がたらりと頬を伝い落ちるも
今起きている出来事が現実か、それとも夢か
全く把握できないままではいるが。

[メイン] 北条 沙都子 : 「……お、お~~~っほっほっほ!!」

[メイン] 北条 沙都子 : 手の甲を口元に当て、高らかに笑う。

[メイン] 北条 沙都子 : 「どの馬の骨か存知あげませんが、このわたくし達をコケにしている
 というのであれば……」

[メイン] 七海 やちよ : 一件、冷静沈着な様子をしている彼女。
しかし、それはあくまで経験上”そういう事”への経験があるから。

[メイン] 北条 沙都子 : 「少しばかり、お灸を据える必要がありますわね~?」

[メイン] 七海 やちよ : その経験があったとしても。
この異常事態に、いささか背筋が寒くなるばかりであったが。

[メイン] 七海 やちよ : 沙都子の様子に、ぱちぱちと瞳を瞬かせて。

[メイン] 北条 沙都子 : 北条 沙都子。一般的な女子小学生ではあるものの
"様々な経験"を越してきたことがあり、ちょっとのことでは恐れおののくことはないようで。

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ!これは"ゲーム"ですの
 そうなれば、とっととクリアするのが吉、ですわ~!」

[メイン] 七海 やちよ : 「……沙都子……てっきり驚くかと思ったけれど
 結構肝っ玉が強いのね……ふふっ、すごいわ」

[メイン] 北条 沙都子 : おーっほっほっほ!!と高らかに、お嬢様口調の笑い声が響き渡り。

[メイン] 北条 沙都子 : 「なっ!?わたくしはこのくらいのことではめげないですわ!
 甘く見ないでほしいですわ~!」

[メイン] 北条 沙都子 : ずん!と一歩踏み出し、やちよを見上げながら
ビシッ!と指を差す。

[メイン] 北条 沙都子 : 少し、ぷんすかとした表情になっている。

[メイン] 七海 やちよ : 「……そうね、ごめんなさい
 ちょっとばかり見くびっていたから……これで許してくれないかしら?」

[メイン] 七海 やちよ : 指をさす彼女に、ぽんぽん、と人撫でして。

[雑談] 七海 やちよ : ぞっ!?

[メイン] 北条 沙都子 : 「……!?!?む、むっきぃ~~~~!!
 子ども扱いはやめてほしいですわ~~~~!!」

[メイン] 北条 沙都子 : その場で地団駄を踏みながら。

[雑談] GMアイシャ : ……(←意味深に無言)

[メイン] 七海 やちよ : 怒る彼女をなだめすかせようと。
軽く、両手を振って焦る様子を見せたが。

[メイン] 七海 やちよ : 「……ううん……それじゃあ、一緒にここについて調べてくれるかしら?
 そうしたらもっと、沙都子を大きく見れると思うし」

[メイン] 北条 沙都子 : 「!!!」

[メイン] 北条 沙都子 : 目を大きく見開き、頼られていることに、少しご満悦な表情となり。

[メイン] 北条 沙都子 : 「もっちろんですわ~~~~!!」

[メイン] 北条 沙都子 : おーっほっほっほ!と笑いながら、光差す方を視線を向け。

[メイン] 七海 やちよ : 高笑いに、思わずこちらも笑みが零れながらも。

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ!行きますわよ!
 あなたこそ、今この瞬間を以ってしてわたくしの相棒となったのですの!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「しっかりと働いてもらいますわよ~!」

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま、光の方へ進んで行こうとする。

[メイン] 七海 やちよ : 相棒という言葉に、嬉しげに頬を上げ。

[雑談] GMアイシャ : そろそろ描写かな?

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしの方は問題ありませんわ!

[メイン] 七海 やちよ : 「……そうね、天才の助手としてしっかり働かせてもらうわ」

[メイン] 七海 やちよ : 非日常に鼓動を増していた心臓も、彼女の勇敢な勢いに飲まれ。
冷静さを取り戻していく。

[メイン] 七海 やちよ : そして。彼女の行く先に、足を向け────

[雑談] 七海 やちよ : 私も大丈夫よ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : 明りの方を見ると何やら編み細工でできた人と同じくらいの人形(ウィッカーマン)があり、その腹部…檻のようなっている部分にカンテラが入っている。

[雑談] 七海 やちよ : 沙都子は元気でいい子ね……釣られて引っ張られちゃうわ

[雑談] GMアイシャ : 二人ともRPいいね

[雑談] 北条 沙都子 : お~~っほっほっほ!!やちよこそ!クール属性ながらも、頼れる保護者っぷりが光ってますわ!

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしのあやし方も上手ですわ!
見事なRPでしたことよ~!

[メイン] 北条 沙都子 : 人形を目星しますわ!

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : 2d6+{知性}>=1lv 判定これで

[メイン] 北条 沙都子 : イタズラの天才なのでボーナス欲しいですわ!

[メイン] GMアイシャ : それはそう+3で

[メイン] 北条 沙都子 : こう、洞察力が鋭いですの

[メイン] 北条 沙都子 : うわありですわ!

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=1lv 判定 (2D6+28>=20) > 6[1,5]+28 > 34 > 成功 > 経験値6

[雑談] 七海 やちよ : ふふっ、ありがとう……
(こんなメンタルだけどきっと化けものにあったら怖がる)

[雑談] 七海 やちよ :

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 0 → 6

[雑談] 七海 やちよ : よくやったわ……!

[雑談] 北条 沙都子 : おーーーーっほっほっほっほ!!!

[メイン] GMアイシャ : ウィッカーマンを見た時、探索者達の脳内に不気味な声が響き渡る。
「我から逃れたくば、魔女を捧げよ」

[メイン] 北条 沙都子 : 「………!?だ、誰ですの……!?……え?
 魔女……?」

[メイン] 北条 沙都子 : ちらりとやちよの方を向く。

[メイン] 七海 やちよ : 「………っ……!?」

[メイン] 七海 やちよ : 頭を軽く抑えながら。

[メイン] 北条 沙都子 : 「魔女って、一体何のことですの?」

[雑談] GMアイシャ : こんな感じでタレント使用の申告とかあればジャンジャン使えばいい

[メイン] 北条 沙都子 : 「……?」

[メイン] 北条 沙都子 : 小首を傾げながらそう問うも、やちよの様子を見て。

[メイン] 北条 沙都子 : 「だ、大丈夫ですの……?」
やちよの傍に近寄り、背中を優しく摩る。

[雑談] 北条 沙都子 : あとダイスは振れば振るほど経験値貰えますわね~!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 七海 やちよ : 「……ううん、頭の中で声がして……沙都子も同じだったみたいね」

[雑談] GMアイシャ : だからこじつけして何かの判定してもいい

[メイン] 七海 やちよ : 魔女については、首を横に振り。

[雑談] 北条 沙都子 : ファンブルとかないから、振り得ですわね!

[雑談] GMアイシャ : ほんとそう

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと頷く。

[メイン] 北条 沙都子 : 「不気味な声でしたわ!でもでも、こんなことではわたくし
 ビビりませんことよ!おーーーっほっほっほ!!」

[メイン] 北条 沙都子 : 勝気な、尊大な態度で大笑いをしながら
やちよをなんとか安心させようとする。

[メイン] 七海 やちよ : 擦られたことに対して、信頼している証のようにそっと体重を彼女に預けつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「不安ならこのわたくしにお任せなさい!
 わたくし、トラップマスターですの!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「どこに一体どんな脅威があるのか、大体の目星は付いてますの!
 おーーっほっほっほっほ!!」

[メイン] 七海 やちよ : 「トラップマスター……!?
 ……それは……凄いわね」

[メイン] 北条 沙都子 : そうですわ!罠仕掛けに関してはプロですわ!と自信満々に告げる。

[メイン] 七海 やちよ : 彼女の素直な言葉に頷きつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「例えば……この不可思議な人形!
 まだまだ何か隠されているに違いありませんわ!
 やちよ!一緒に色々探してみますわよ~!」

[メイン] 北条 沙都子 : ビシッ!と人形を指差し
そして、その腹部へ注目する。

[メイン] 七海 やちよ : 「……ええ、そうね
 他に魔女を模した物が置かれているかもだもの」

[メイン] 七海 やちよ : ゆっくりと立ち上がり、ぐるりと部屋を見渡して。

[雑談] 七海 やちよ : ああそうなのね
それじゃあ部屋全体に目星とかも?

[メイン] 北条 沙都子 : わたくしはカンテラを目星しますわ!
イタズラの天才ボーナスもくれですわ!

[雑談] GMアイシャ : カンテラゲットしたらできるよ

[メイン] GMアイシャ : わかった

[雑談] 七海 やちよ : ああなるほど

[雑談] 北条 沙都子 : とりあえず一緒に振ってみましょうですの!

[雑談] 七海 やちよ : そうね……そうしましょうか

[メイン] GMアイシャ : 2d6+{器用}+3>=3lv 目星判定で

[メイン] 北条 沙都子 : LV1でいいですの?

[メイン] 北条 沙都子 : !LV3ですのね…

[雑談] GMアイシャ : レベル1だと確定だもんなァ…

[メイン] 北条 沙都子 : タレントボーナスはありまして?

[メイン] GMアイシャ : ありで

[メイン] 北条 沙都子 : +3くれですわ~!

[雑談] GMアイシャ : やちよの場合は1レベルで

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 北条 沙都子 : うわありですわ!

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+16+3>=3lv 判定 (2D6+19>=30) > 8[3,5]+19 > 27 > 失敗

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 6 → 14

[メイン] 七海 やちよ : それなら私も軽業で……こう、軽く取れるようにしてみるわね

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+13+3>=3lv 判定 (2D6+16>=30) > 8[2,6]+16 > 24 > 失敗 > 悪意1

[雑談] 七海 やちよ : 🌈

[メイン] GMアイシャ : 2d6+{器用}+3>=1lv 判定やちよはこっちだな

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+13+3>=1lv 判定 (2D6+16>=20) > 8[3,5]+16 > 24 > 成功 > 経験値8

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 0 → 8

[雑談] 北条 沙都子 : ダイスの出目が経験値になりましてよ~!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 七海 やちよ : 今回は8だからそのまま入るのね~

[メイン] 北条 沙都子 : 「中々精巧に作られてますわね~~~……!!
 ぐぬぬ!でも何も分かりませんわ~~!!」

[メイン] 北条 沙都子 : 悔しそうに眉を顰め、歯を食いしばる。

[メイン] GMアイシャ : ・カンテラ
このカンテラは魔術によって火が灯っており、どこからも開ける事が出来ない。ウィッカーマン内部は明かりが一切無いため、何かを探索するためにはこのカンテラを持ち歩く必要がある。
ただし、このカンテラは時間経過とともに火が強くなり、所持者は熱が強くなりだす事に気がつくことだろう。

・ウィッカーマンの檻の中
檻の中には到底人が入りそうではない。

[雑談] GMアイシャ : レベル2でも良かったな

[メイン] 七海 やちよ : 「……ん……これは」

[メイン] 七海 やちよ : 沙都子の後ろから覗き込めば。
そこからわかったのは、このカンテラは”異常”だということ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「? 何か分かりまして?」

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま上を見上げ、やちよの顔をじっと見る。

[メイン] 七海 やちよ : 「……沙都子、どうやらこれはね……」

[メイン] 七海 やちよ : と、カンテラに手をかざしながら上記の事を伝える。

[メイン] 北条 沙都子 : 「………!?!?」

[メイン] 北条 沙都子 : 冷や汗が浮かび上がりつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「た、確かに……言われてみれば、だんだんと火が大きくなっていっている
 ように見えますわね……これ」

[メイン] 北条 沙都子 : そーっと手を伸ばし、カンテラを手に持つ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「……となると、これは時間制限、とも捉えられますわね?」

[メイン] 七海 やちよ : 「……そうね。制限を越えたのであれば……持つ人には火傷が……
 ……沙都子、大丈夫なの?」

[メイン] 七海 やちよ : 恐る恐るではあったものの、まっすぐに手を伸ばした彼女に目を瞬かせて。

[メイン] 北条 沙都子 : 「おーーっほっほっほ!!問題ありませんことよ~~~~!!」

[メイン] 北条 沙都子 : ご心配、ありがとうございますですわ!と付け加え。

[メイン] 北条 沙都子 : 「それに、制限を越えなければいい話ですの!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ!この明かりで、わたくし達が最初に立っていた場所
 照らしてみますわよ~!何かあるかもしれませんわ!」

[メイン] 七海 やちよ : 「……それもそうね。でも、熱くなったら変わるから……ちゃんと言うのよ?」
と、心配そうに視線を合わせつつ。

[メイン] 七海 やちよ : そして、彼女の提案にこくりと頷き。
目線を、元居た方向に。

[メイン] 北条 沙都子 : むっき~~!子ども扱いはだから、ダメですわ~~~!!と
その場で地団駄を踏みつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : やちよと共に、最初に立っていた場所へと向かい
その明かりで暗闇を照らす。

[雑談] 七海 やちよ : かわいいw

[雑談] GMアイシャ : かわいいw

[メイン] 北条 沙都子 : 目星しますわ!イタズラの天才タレント使いつつですわ!

[雑談] 北条 沙都子 : う、うるさいですわ~~~~!!!!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル3で

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 7[3,4]+28 > 35 > 成功 > 経験値21

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 14 → 35

[雑談] 北条 沙都子 : やちよもダイス振ってみるといいですわ!

[雑談] 北条 沙都子 : 経験値になりましてよ!

[メイン] GMアイシャ : レベル3成功だから×3だな

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 北条 沙都子 : おいしいですわ~!

[雑談] 七海 やちよ : 基本的に全員振った方が得ってことね……!

[メイン] GMアイシャ : やちよはレベル2で

[雑談] 北条 沙都子 : そうですわね!

[メイン] 七海 やちよ : わかったわ

[雑談] GMアイシャ : 本当そう

[メイン] 七海 やちよ : 軽業使いつつ……目星

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+25+3>=2lv 判定 (2D6+28>=25) > 7[3,4]+28 > 35 > 成功 > 経験値14

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 8 → 22

[メイン] GMアイシャ : 炎に照らされ部屋には下の階へ降りるための螺旋階段がついており、また左右に扉がある。

[メイン] 北条 沙都子 : 「む……扉がありますわね」
左右の扉、双方を見比べながら。

[情報] GMアイシャ : 探索箇所
・右の部屋
・左の部屋
・下への階段

[雑談] 七海 やちよ : 1F
 ウィッカーマン

扉  階段  扉

[雑談] 七海 やちよ : こんなものなのかしら

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 北条 沙都子 : ふむふむですの

[メイン] 七海 やちよ : 「……あら……本当ね
 どうしましょうか、手分けして探す?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「………」

[メイン] 七海 やちよ : 揺れるランタンに、目を細めながら。

[メイン] 北条 沙都子 : 少し眉に皺が寄りながら、目をきょろきょろとさせ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「あ、あうぅ、えっとぉ、それは~……」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……あ、あれですの!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「一緒の方が、色々と、効率が良いはずですのっ!!」

[メイン] 七海 やちよ : 「…………ふふっ、そうね」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……!!な、なんですのその含み笑いは!
 むっき~~~~~~~!!」

[メイン] 七海 やちよ : 実の所、私も……一人で行くのは不安だったのもあるから。

[メイン] 七海 やちよ : 「……いえ、ちょっと……
 ……私も少し、怖かったものだから……同じね、って思って」

[メイン] 北条 沙都子 : 「と・に・か・く!!こっちの部屋行きますわよ!
 やちよも早く来るんですの!」
やちよの裾をぐいっと引っ張りながら、右の部屋へと続く扉の方へと早歩きで進んで行く。

[メイン] 北条 沙都子 : 「………!!……お、おぉ~~っほっほっほっほっほ!!!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「こ、怖かったのなら、それはしょうがありませんわね!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「わ、わたくしは~?別に!な~んにも怖くありませんけどっ!
 でも!やちよが怖いっていうなら、一先ず一緒に行動ということで!
 わたくしはな~んにも異存、ありませんことよ~~!」

[メイン] 七海 やちよ : 「……う、何だか私が子どもとして引きつられてるみたいね……」
なんて零しながらも、右の部屋に連れていかれて。

[メイン] 北条 沙都子 : 少し目が泳ぎつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま扉へ耳を押し当て、口を閉じ。
中の様子を探ろうとする。

[メイン] 北条 沙都子 : 聞き耳ですの!イタズラの天才も使用しますわ!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル3で

[メイン] GMアイシャ : +3も

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 19[6,6][3,4]+28 > 47 > 成功 > 経験値57 > 悪意2

[メイン] 七海 やちよ : 軽業で聞き耳するわ

[メイン] 北条 沙都子 : うわありですわ!

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 35 → 92

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[雑談] 七海 やちよ : どうでもいいけどクローズドシナリオだから著名が死んでるわね

[雑談] 北条 沙都子 : それはそうですわ

[メイン] 七海 やちよ : うわ!

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[雑談] 北条 沙都子 : 有名人補正が入らないの悲しいですの

[雑談] GMアイシャ : まあ他のシナリオで活かせばいい

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 6[2,4]+17 > 23 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 悲しいだろ

[メイン] 七海 やちよ : ウッ……!

[メイン] 北条 沙都子 : 経験値は12ですわね

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 22 → 34

[メイン] GMアイシャ : 聞き耳しても


[雑談] 七海 やちよ : まあそうね……
そして失敗しても入るのね

[メイン] 北条 沙都子 : ゾッ!?!

[雑談] GMアイシャ : 忘れやすいからね…

[メイン] 北条 沙都子 : 「………何も聞こえませんわね……?……罠の気配は、無い……
 そう捉えても、良さそうですわ」

[メイン] 北条 沙都子 : やちよと視線を合わせ、侵入の合図のため、こくりと一回頷き。
そのままドアノブを捻り、ゆっくりと中へと入ろうとする。

[雑談] 北条 沙都子 : 振り得ですの

[メイン] 七海 やちよ : こくりと頷き、視線をドアの中へ。

[メイン] GMアイシャ : ②右の部屋
右の部屋は資料室のようになった部屋である。
この部屋も最初の部屋と同様に石造りの部屋であり、幾つかテーブルと椅子が置いてあり大量の本棚が並んでいる。

[メイン] 北条 沙都子 : テーブルを目星しますわ!イタズラの天才込みですわ!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル3

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 11[5,6]+28 > 39 > 成功 > 経験値33 > 悪意1

[メイン] 七海 やちよ : 同じく…軽業込みで

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 92 → 125

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 3[1,2]+17 > 20 > 自動失敗

[雑談] 北条 沙都子 : 経験値おいしいですわ~

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 北条 沙都子 : 🌈

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 34 → 37

[メイン] 七海 やちよ : 🌈

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 37 → 54

[メイン] GMアイシャ : *テーブルと椅子
テーブルや椅子は木製のもので、引き出しもないごく普通のものである。
一つのテーブルの裏には何やら文字が彫られているている。
「魔女は死を恐れる」

[雑談] 七海 やちよ : 経験値って溜まってるけど何に使うのかしら

[メイン] 北条 沙都子 : 「……ふむ……?」

[メイン] 北条 沙都子 : その文字を見て、首を捻りつつ。

[情報] 七海 やちよ : ②右の部屋
右の部屋は資料室のようになった部屋である。
この部屋も最初の部屋と同様に石造りの部屋であり、幾つかテーブルと椅子が置いてあり大量の本棚が並んでいる。

*テーブルと椅子
テーブルや椅子は木製のもので、引き出しもないごく普通のものである。
一つのテーブルの裏には何やら文字が彫られているている。
「魔女は死を恐れる」

[雑談] GMアイシャ : その場で主能力値を上げれたり、タレントを追加できる

[メイン] 北条 沙都子 : 「魔女を捧げる……そして、魔女は死を恐れる……
 これは……何かのヒントですの?」

[メイン] 北条 沙都子 : やちよの方を向き、そう問う。

[雑談] 北条 沙都子 : タレントに関してはもうわたくし、イタズラの天才ゴリ押ししますわ
器用をセッション終了後に成長させたいですわね

[雑談] GMアイシャ : 出来るといいね!

[メイン] 七海 やちよ : 「……ここを作った人が何かしらを望んでいるなら……
 その答えに導く、ヒントというのは十分あり得るわ
 お手柄ね、沙都子」

[メイン] 北条 沙都子 : 「!!! お、おーーーっほっほっほっほ!!」

[メイン] 北条 沙都子 : 褒められ、それはそれは嬉しそうに高らかに笑う。

[メイン] 七海 やちよ : わんぱくな彼女の、優れた洞察力に驚きつつ。
トラップマスターだからこそ、こういった細かな部分に目が届くのだろう。

[雑談] 七海 やちよ : なるほどね……

[メイン] 北条 沙都子 : 「当然ですの!脱出ゲームに施された手掛かりは、何から何まで!
 隅々に至るまで探し尽くしますの!」

[メイン] 七海 やちよ : 「それじゃあ……向こうにある本たちも、探しだせるかしら?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「!! もちろんですの!わたくしにお任せあれですわ~!」

[メイン] 北条 沙都子 : 胸の辺りにポン、と拳を当て、えっへん、と言いそうな顔とポーズを取りながら。

[メイン] 七海 やちよ : 手を広げた先には、ざぁっと本棚に並べられた本たち。

[メイン] 七海 やちよ : そんな様子に微笑んで、沙都子の頭を撫でる。
……過保護にならずとも、彼女は成長しているのね……と思いながら。

[メイン] 七海 やちよ : 本棚に目星をするわ

[メイン] 北条 沙都子 : 本を調べますわ!たまには違うタレントも使ってみますわ!
家庭的タレントを使って、いい感じに探しますわ!
家庭的だから、本棚の整理とか色々できるんですの!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[メイン] GMアイシャ : レベル3

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 9[4,5]+28 > 37 > 成功 > 経験値27

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 125 → 152

[メイン] 七海 やちよ : 著名だからこそ……本に敏いということで

[メイン] GMアイシャ : わかった+3いいよ

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 19[5,5][3,6]+17 > 36 > 成功 > 経験値38 > 悪意1

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 54 → 70

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 70 → 90

[メイン] GMアイシャ : 「魔女」や「人形の編細工」などの本を見つけた

[メイン] 北条 沙都子 : 「魔女」、読みますわよぉ~!

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 北条 沙都子 : 図書館技能とかも知性ですの?

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 北条 沙都子 : 振り得だから振りますわ!

[メイン] GMアイシャ : レベル3で

[メイン] 北条 沙都子 : 家庭的ですの!

[メイン] GMアイシャ : それはそうだな

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 3[1,2]+28 > 31 > 自動失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 北条 沙都子 : おわァァアアア~~~!!?ですの!

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 152 → 161

[メイン] 七海 やちよ : 私が代わりに出るわ 来なさい

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[メイン] 七海 やちよ : 著名で

[メイン] GMアイシャ : はい

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 3[1,2]+17 > 20 > 自動失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈🌈

[メイン] 北条 沙都子 : なんですの!?(^^)なんですの!?(^^)

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 90 → 110

[メイン] 北条 沙都子 : わーんもあ、わーんもあ、ですの

[メイン] 七海 やちよ : うぐっ!

[メイン] GMアイシャ : やちよさん経験値6っす

[メイン] GMアイシャ : ダイスの値だから

[メイン] GMアイシャ : ワンモアいいっすよ

[メイン] 七海 やちよ : ん?あーなるほど

[メイン] 北条 沙都子 : うわありですの!

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 110 → 93

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 6[1,5]+28 > 34 > 成功 > 経験値18

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 161 → 179

[メイン] GMアイシャ :  *魔女狩りについての本
15世紀から異端審問により、魔女を裁くようになった。
その根本は非キリスト教的な思想を嫌ったキリスト教徒によるものであり、異教徒の排斥活動に近いものであった。
訴えられる者には、貧しく教養が無かったり、友人が少ないと言った特徴が多かった。
魔女かどうかを判断するには拷問で自白させるか、隣人や知人から証言させる方法を用いたという。しかし、実際には拷問の苦痛に堪え兼ねた者や、脅された隣人等の証言が多かったと言われている。そのため、これらに対する信憑性には疑念が残る。
処刑方法にはヨーロッパ大陸では焚刑、つまり火あぶりが多く見られた。

[メイン] 北条 沙都子 : 「ふぅ……ふぅ……!む、難しい本ですの……!!
 読むのに一苦労、いえ……二苦労くらいしましたの……!!」

[メイン] 北条 沙都子 : 額の汗を拭いつつ。

[雑談] 七海 やちよ : ああようやくわかったわ
ダイスの目*LVね

[雑談] GMアイシャ : そうだね

[メイン] 北条 沙都子 : 「……ですが、ふぅむ、わたくしが気になるのは……ここ、ですわね」
本の一文に指を置き、やちよへ見せる。

[メイン] 北条 沙都子 : 『魔女かどうかを判断するには拷問で自白させるか、隣人や知人から証言させる方法を用いたという。』

[雑談] GMアイシャ : 来たか…とに拷

[メイン] 七海 やちよ : その一文に、目をやりつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「魔女を捧げるために……魔女であることを、わたくし達がどうやら
 看破をする必要があるようですの
 そしてその方法が、おそらくはここらへんになる……かもしれませんわ」

[メイン] 北条 沙都子 : まぁ、追加の文章で、信憑性に欠けていると書いてあるから
そこまで重要な情報ではないかもしれませんわね、と付け加えながら。

[メイン] 七海 やちよ : 「……まあ、もしそうなら、丁度方法もあるみたいだもの
 その火が大切かもしれないから、しっかり持っておくのよ?」

[メイン] 北条 沙都子 : それにしても、魔女……。
な~~~~んか、引っかかるというか……。
わたくしの人生の中で、そんな懸け離れた存在には思えないというか……。

[メイン] 北条 沙都子 : そーんな気がしますわね。
……ま、これはただの、わたくしの妄言ですの。
脱出の手掛かりになるとか、そこらへんには一切関係ないことですの。

[メイン] 北条 沙都子 : やちよの言葉に、こくりと頷く。

[メイン] 北条 沙都子 : 「お~~~っほっほっほ!良い着眼点ですわ!やちよ!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「この火が、決め手に成り得るかもしれない
 それは、念頭に置いといてもいいかもしれませんわね!」

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま、次の本─────「人形の編細工」を手にし
ぺらりと捲ってみる。

[メイン] GMアイシャ : *人形の編細工に関しての本
ウィッカーマンと呼ばれる編細工で出来た人形の構造物が存在する。
古代ガリアで信仰されていたドルイド教に置ける人身御供の一種であり、人形の檻の中に捧げる者を閉じ込め、ウィッカーマンに火をつける事で焼き殺す祭儀である。

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ!今度はこの本ですの!
 またやちよの意見を聞きたいですわ!」
開いたページを見せつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : 一応図書館振ってもいいですの?

[メイン] GMアイシャ : 知性レベル3振っていいよ

[メイン] 北条 沙都子 : うわありですわ!

[メイン] 七海 やちよ : じゃあ私も振りましょう

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 家庭的ですの (2D6+28>=30) > 12[2,2][2,6]+28 > 40 > 成功 > 経験値36 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 179 → 215

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 7[1,6]+17 > 24 > 失敗 > 悪意1

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 96 → 110

[メイン] GMアイシャ : あの人形がウィッカーマンであるということに気付く

[メイン] 北条 沙都子 : わかりましたわ

[メイン] 北条 沙都子 : 「……ふぅ~~~~む、ふむふむ……人形……
 そして……捧げる者を中に閉じ込め、火を点ける儀式……」

[メイン] 北条 沙都子 : 「そんな文化もあるんですのね~
 やちよは知ってましたの?こういうの」

[メイン] 七海 やちよ : 「ん……これでも大学生だもの
 そういう宗教学は取ってたわよ」

[メイン] 北条 沙都子 : ほほ~!それはそれは、さすがですわね!と、興味津々な表情になりながら。

[メイン] 七海 やちよ : 髪をさらりとかき上げ、本と沙都子を見比べながら。

[メイン] 七海 やちよ : 「私からしたら、そんなものを小学生がサラッと理解できるのも凄いと思うけれどね……
 それにしたって、凄惨な祭りではあるわね」

[メイン] 北条 沙都子 : お~~~~っほっほっほ!わたくしなら、トーゼンのことですの!と
手の甲を口元に当て、高らかに笑いながら。

[メイン] 北条 沙都子 : 「まぁ、そうですわね
 あまり気持ちの良い祭りには思えませんわ」

[メイン] 北条 沙都子 : 「綿流し祭の方が、全然健全でしてよ!お~っほっほっほっほ!」

[メイン] 七海 やちよ : 人身御供。魔女を捧げろ、というのも模倣しているのであれば。
正しく、気分がいいものではない。

[メイン] 七海 やちよ : ……ふふっ、何その祭り……変なの、と零しながら。

[雑談] 七海 やちよ : ここはもう何もないかしら?

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 北条 沙都子 : わかりましたわ~!

[雑談] 七海 やちよ : わかったわ

[メイン] 七海 やちよ : 「ふぅ……粗方は、トラップマスターさんのお陰で手早く調べられたみたいだもの
 次は反対側、言ってみましょうか」

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと頷き。

[メイン] 七海 やちよ : と、彼女に呼びかけ。
暗い明かりの中、沙都子が転ばないように目をやりつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「まだまだ探索箇所は盛り沢山ですわ!
 この調子でどんどん潰していきますわよ~!」

[メイン] 北条 沙都子 : そんな気配りも知らずか、ひょいひょいと次の部屋へと向かって行く。

[メイン] 北条 沙都子 : 左の部屋、聞き耳判定しますわ!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル3

[メイン] 北条 沙都子 : イタズラの天才ですわ~!

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 7[1,6]+28 > 35 > 成功 > 経験値21 > 悪意1

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 215 → 236

[メイン] 七海 やちよ : 判定よ……軽業で

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 5[2,3]+17 > 22 > 失敗

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 110 → 120

[メイン] GMアイシャ : choice3 な に も (choice3 な に も) > も に な

[メイン] GMアイシャ : もにな

[メイン] 北条 沙都子 : ゾッ!?!?!?!?!?

[メイン] 七海 やちよ : ゾッ!??!??!?!

[メイン] 北条 沙都子 : 「……ここも、罠の気配無し、ですわ!
 ガンガン行きましてよ!タイムイズマネー!
 わたくし達が火炙りされない内に、GO!ですわ~!」

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま、部屋の中へと入っていく。

[メイン] GMアイシャ : ③左の部屋
左の部屋は、絵画や雑然と物が散らばった石造りの部屋である。
また、この部屋には窓がある。

[メイン] 北条 沙都子 : 絵画目星ですわ~~~~!!家庭的ですわ~!

[情報] 七海 やちよ : ③左の部屋
左の部屋は、絵画や雑然と物が散らばった石造りの部屋である。
また、この部屋には窓がある。

*絵画
絵画は魔女が火あぶりや絞首刑にされている絵、長い髪を切られて連行されている魔女の絵、みすぼらしい男性囲まれた魔女の絵など、どれも魔女を描いた物ばかりである。

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル3

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 19[6,6][2,5]+28 > 47 > 成功 > 経験値57 > 悪意2

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 236 → 293

[メイン] 七海 やちよ : 著名で目星・皇

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 9[3,6]+17 > 26 > 成功 > 経験値18 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 120 → 138

[メイン] GMアイシャ : *絵画
絵画は魔女が火あぶりや絞首刑にされている絵、長い髪を切られて連行されている魔女の絵、みすぼらしい男性囲まれた魔女の絵など、どれも魔女を描いた物ばかりである。

[メイン] 北条 沙都子 : 「うぐぅ……やーな絵ですのっ!」

[メイン] 北条 沙都子 : すぐに、ぷいっ!と目を背ける。

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ!次ですの次!」

[メイン] 七海 やちよ : 「…………」

[メイン] 七海 やちよ : 一瞥するが、眉をしかめる。
沙都子にこくり、と頷いて。

[メイン] 七海 やちよ : 「あっちの窓なんか……出られるわけではない……わよね」

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま、散らばった物を目星しますの~!
片付けされていない部屋の目星は、家庭的なわたくしにとってはおちゃのこさいさいですの~!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル3

[メイン] 北条 沙都子 : 「窓はやちよに任せますの!わたくしは、色々落っこちてるものを
 色々と整理してみますわ~!」

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 5[1,4]+28 > 33 > 成功 > 経験値15

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 293 → 308

[メイン] GMアイシャ : *散らばった物を調べる
探索者達の持ち物と小ぶりの鋏と2mくらいのロープが見つかる。

[メイン] 北条 沙都子 :

[メイン] GMアイシャ : あったよ!

[メイン] 七海 やちよ : 窓目星するわよ来なさい 軽業でタレント

[メイン] 七海 やちよ : でかした!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ!これって……!わたくし達のですの!」

[メイン] 北条 沙都子 : 愛銃を手にしつつ。
小学生がハンドガン?妙だな……まぁいいでしょう。

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 11[2,2][2,5]+17 > 28 > 成功 > 経験値22

[メイン] 北条 沙都子 : そのままちらりと、やちよが調べている窓の方へと一瞥し。

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 138 → 160

[メイン] GMアイシャ : *窓
窓は内開きの小さい物で。開ける事が出来る。
窓を開けても真っ暗なだけであるが、手を伸ばしてみるとひんやりした柱状の物が二つ、その間の空間はふんわりした感触が伝わってくる。

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 11[5,6]+28 > 39 > 成功 > 経験値33 > 悪意1

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 308 → 341

[メイン] 北条 沙都子 : 家庭的なので、ちょっと見ただけで状況がわかりましてよ~

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 七海 やちよ : 「んん……?外は……何かしら。
 何とも言えない感覚ね……?あら……!」

[メイン] 七海 やちよ : と、沙都子の方を一瞥し。

[メイン] GMアイシャ : 追加で知性レベル2と3振っていいよ

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 イタズラの天才でっすの~! (2D6+28>=30) > 8[3,5]+28 > 36 > 成功 > 経験値24

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 341 → 365

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 軽業で行くわよ来なさい (2D6+17>=25) > 5[1,4]+17 > 22 > 失敗

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 160 → 170

[メイン] GMアイシャ : 自分たちが今いる場所はウィッカーマンの中ではないのかと思うんすがね…

[メイン] 北条 沙都子 : 「……むっ……!?」

[メイン] 北条 沙都子 : たらりと冷や汗が落ちる。

[メイン] 北条 沙都子 : やちよが手を伸ばした先にある、真っ暗な空間を見て。

[メイン] 七海 やちよ : 「……あら?何か……気づいたのかしら?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「外には……出られない……それどころか……」

[メイン] 七海 やちよ : ちらり、手を伸ばしたままに沙都子へと目をやり。

[メイン] 北条 沙都子 : 沙都子も窓辺へと向かい、手を伸ばし、感触を確かめる。

[メイン] 北条 沙都子 : 「……ふわふわ……ですわね、まるで、布……ですの」

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと頷き、やちよの方を向き。

[メイン] 七海 やちよ : 「…………」
沙都子の顔付きに、自然と顔がかたくなり。

[メイン] 北条 沙都子 : 「こ、これって、もしかしたわたくし達……
 巨大な、ウィッカーマンの中にいたりとか……ですの……!?」

[メイン] 北条 沙都子 : 焦燥が迸る表情となり、眉を顰める。

[メイン] 七海 やちよ : 「……なっ……!?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……あ……も、もちろんこれは、仮説!
 あくまでわたくしの仮説……ですの!」

[メイン] 七海 やちよ : その言葉に、再び手を伸ばして感覚を確かめる。

[雑談] GMアイシャ : カンテラの火が強くなる理由来たな…

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしは魔女の因子があって
やちよは魔法少女だけど、魔女になる可能性もあって

[メイン] 七海 やちよ : ウィッカーマンは燃やされる。
火炙りとなるのではあれば……私たちはどうなってしまうのだろうか?
沙都子は、果たして……無事で済むのか……?

[雑談] 北条 沙都子 : 魔女卓ですわね!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 七海 やちよ : 「……っ……そ、そう……よね」

[メイン] 北条 沙都子 : こくこくと何度も頷く。

[メイン] 七海 やちよ : 嗜められたかのように、すっと手を引き。

[メイン] 北条 沙都子 : 「で、ですわ!!今のは忘れてくれても構いませんこと!!
 ……ただ、とにかく時間が惜しいというのは、事実、ですわっ!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ!これ!」
やちよに、床に落ちていたやちよの手荷物を全て渡す。

[メイン] 七海 やちよ : 「……ええ、何か起きない内にも……
 まだ探していない階段、行ってみないと……あら」

[メイン] 七海 やちよ : ぽす、と手渡されて。
見れば自分の手荷物。

[雑談] 北条 沙都子 : これミニショゴスも落ちていまして…?

[雑談] 七海 やちよ : そういえばそうね……

[雑談] GMアイシャ : ……(意味深に無言)

[雑談] GMアイシャ : 戦闘になったら呼んでいいすよ

[雑談] 七海 やちよ : まずいショゴスは火に弱い
ではなくそれは色々とまずくないかしら

[雑談] 北条 沙都子 : そもそもわたくしも当然のようにハンドガンを回収してるので
整合性はもうどうだっていいということにしますわ

[雑談] GMアイシャ : シャン卓らしくなってきたな

[メイン] 七海 やちよ : ……あの子たちは……
……どうやら、沙都子のランタンにおびえて出てこないようね。
後で彼女に言っておかないと……

[メイン] 七海 やちよ : 「ふぅ……ありがとう。
 それじゃ、改めて……行きましょうか」

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと頷く。

[メイン] 七海 やちよ : いつの間にか、ドーナツ片手に食べながら。
口いっぱいに頬張り、もくもくと食べて。

[雑談] 北条 沙都子 : かわいいw

[雑談] GMアイシャ : かわいいw

[メイン] 北条 沙都子 : それを見て
あ、美味しいそうですわ!と思うなので沙都子であった。

[雑談] 七海 やちよ : う……い、いいのよ……私の事は

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま階段行きましてよ~!

[雑談] 七海 やちよ : それよりも……ここの部屋は終わりかしら

[雑談] 七海 やちよ : あら、行ってくれたわね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 北条 沙都子 : 目星もしつつですわ~!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル3

[メイン] 七海 やちよ : 同じく……軽業目星よ

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 11[5,6]+17 > 28 > 成功 > 経験値22 > 悪意1

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 イタズラの天才ですわ~! (2D6+28>=30) > 6[2,4]+28 > 34 > 成功 > 経験値18

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 365 → 383

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 170 → 192

[メイン] GMアイシャ : ④下の部屋
階段を下りると扉には「魔女の部屋」と書かれている

[メイン] 七海 やちよ : 一応聞き耳しましょうか

[メイン] 北条 沙都子 : しますわ~!

[メイン] GMアイシャ : わかったレベル2

[メイン] GMアイシャ : レベル3

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 3[1,2]+17 > 20 > 自動失敗

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 7[1,6]+28 > 35 > 成功 > 経験値21 > 悪意1

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 192 → 198

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 383 → 404

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[雑談] 七海 やちよ : 成功しない……!!!

[雑談] 北条 沙都子 : でも経験値がうまうまですわ!

[メイン] GMアイシャ : 小さな声で扉の方から「助けて、助けて」という声が聞こえてくる事に気がつくだろう。

[雑談] 北条 沙都子 : やちよは成長で、知性を上げるといいかもしれませんわね!

[雑談] 七海 やちよ : 小学生にも負ける知性ね……小学生にも……

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 七海 やちよ : ああ、それはいい案ね……!

[雑談] GMアイシャ : ダイスが跳ねたもんなァ…

[メイン] 北条 沙都子 : 「………!!!や、やちよ!!
 この、魔女の部屋の向こうで……助けを求める声がしますのっ!」

[メイン] 七海 やちよ : 「……!?
 ほ、本当……!?」

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしは天才でしてよ!おーっほっほっほっほ!

[メイン] 七海 やちよ : ごくり、と一息つき。

[メイン] 北条 沙都子 : 強く頷じ、やちよの目をじっと見る。

[メイン] 北条 沙都子 : 「……これは、行かないという手は、ありませんことよ!
 そうですわよね?やちよ!」

[メイン] 七海 やちよ : 「……助けてと誰かが言うのなら」

[メイン] 七海 やちよ : こちらも、じっと目を見返して。

[メイン] 七海 やちよ : 「危害を加える相手がいるはず……
 ……それでも、大丈夫かしら。
 私一人で行ってもいいけれど、あなたは……」

[メイン] 北条 沙都子 : 「何言ってますの!!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「危険があるかもしれないなら、なおさらですわ!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよだけ向かわせて、わたくしは安全な場所で?
 そんなの、反吐が出ましてよ!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「大切な友達だけ、危機を冒させるのは、嫌ですの!
 それだったら、一緒にその危機を乗り越えて
 一緒に生還したい、わたくしはそう思いましてよ!!」

[メイン] 北条 沙都子 : ビシッ!とやちよを指差す。

[メイン] 七海 やちよ : いくら沙都子が目の利く小学生であったとしても。
それを上回る暴力で押しのけられてはどうしようもない。
そうするくらいなら……と、善意のつもりで彼女に尋ねたが。

[メイン] 七海 やちよ : ぱちぱち、と目が瞬き。

[メイン] 七海 やちよ : 「……あなたを見くびってしまったのは……これで二回目ね
 ごめんなさい、そうね」

[メイン] 七海 やちよ : す、と彼女に頭を下げつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : ふっふーん!とドヤ顔をしつつ。
やちよに対しても、感謝の視線を送る。

[メイン] 北条 沙都子 : 自分を同行させることを許す、その寛大さ。
何よりも、信頼が、沙都子にとっては気持ちの良いものであった。

[メイン] 七海 やちよ : ……沙都子も、こんなに立派になったのね。
私が守ってあげる、なんてただのお節介だったわ。

[メイン] 七海 やちよ : 「……危険を犯すのならば、友だち同士で……
 それなら……行きましょうか」

[メイン] 七海 やちよ : 彼女のその、信頼の証のどや顔に。
少し微笑みが零れながらも、扉を押し開ける。

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと頷き、共に進む。

[メイン] GMアイシャ : ④下の部屋
内部には人形が大量に置かれている。
この部屋に入った時、探索者たちは絶望し切ったような人間の視線を大量に感じる。
恐怖判定(恐怖セービング・ロール)
レベル1で判定 失敗なら1減らす

[メイン] GMアイシャ : 2d6+{精神安定度}>=1lv 判定

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+13>=1lv 判定 (2D6+13>=20) > 5[2,3]+13 > 18 > 失敗

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 精神安定度 : 13 → 12

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 404 → 409

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14>=1lv 判定 (2D6+14>=20) > 10[4,6]+14 > 24 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 198 → 218

[メイン] 金髪で大勢の人形に囲まれてい人形 : 「新しいお客さんですね」

[メイン] 七海 やちよ : 「…………な、っあ……!?」

[メイン] 金髪で孤立している人形 : 「……(意味深に無言)」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……!?に、人形が、喋って、ますの!?!?」

[雑談] 北条 沙都子 : もろ魔女がいますのーー!?

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「来たメリね」

[雑談] 七海 やちよ : まずいメリカスだ

[メイン] 北条 沙都子 : 「え、えぇええ~~~~……!?
 ど、どういうこと………はっ!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「そ、そういうこと、ですのね!
 ……この中に魔女がいる……そういうこと、ですわね……?」
ちらりとやちよの方を向き。

[メイン] 七海 やちよ : ぱくぱくと、口を開き閉じながらも。

[メイン] GMアイシャ : 話す事の出来る人形はたくさんの人形に囲まれた女の子の人形が二つ、一人孤立している女の子の人形が一つである。
三体とも髪が長く、囲まれている方の人形は茶髪と金髪、孤立している人形も金髪である。

[メイン] 七海 やちよ : 「……あ、っ……そう……ね
 ……”魔女の部屋”とあった以上、そう考えるのが一番だろうし……」

[メイン] 七海 やちよ : と、こくり頷き。

[メイン] 北条 沙都子 : 「…………」

[メイン] 北条 沙都子 : ふぅむ、と顎に手を当て、首を捻りつつ。

[雑談] GMアイシャ : 魔女を見つけて上のウィッカーマンで焼こう!

[メイン] 北条 沙都子 : 「……もし、もしも本当に魔女がいるとして……
 ……やちよ、あの言葉、覚えてまして?」

[雑談] 北条 沙都子 : ファイアーですの!

[メイン] 七海 やちよ : 「……『魔女は死を恐れる』」

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと頷く。

[メイン] 北条 沙都子 : そして、炎渦巻くカンテラを掲げ。

[メイン] 七海 やちよ : 肘を両手で抱え、人形たちを見ながら。

[メイン] 北条 沙都子 : 「……そして魔女は、火炙りの刑に処されてきた、悲惨な過去がありますの」

[雑談] 七海 やちよ : 喋る人形を焼こうってなかなかね

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[メイン] 北条 沙都子 : 「となれば、その追憶が─────"死"を呼び覚ましましてよ」

[メイン] 北条 沙都子 : ゆっくりと、3体の人形で近寄り。

[メイン] 北条 沙都子 : 「ごめんあそばせ、わたくし、北条 沙都子と言う者ですの」

[メイン] 七海 やちよ : 「…………」
固唾を飲み、彼女の動きを見守る。

[メイン] 金髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「カンテラ何か掲げてどうかした?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「何をするというわけではありませんわ
 ただこれから─────少しばかり、"テスト"をさせていただきますの」

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと、金髪の人形へ頷き。

[メイン] 金髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「わかったわ」

[メイン] 北条 沙都子 : カンテラの火を、まずは金髪の人形で近づけてみせる。

[メイン] 七海 やちよ : 見させてもらうわね……あなたの”イタズラ”。

[メイン] 金髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「カンテラは怖くないわ」
「そんなことより早くここから出たいわ」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……なるほど、わかりましたわ
 ご協力、感謝ですの」
にこり、と金髪の人形で笑いつつ。

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま視線を、次の金髪の人形へと。

[メイン] 北条 沙都子 : 「ごめんあそばせ」

[メイン] 北条 沙都子 : ゆっくりと、カンテラの火を近づける。

[メイン] 金髪で孤立している人形 : 「“また“燃やされるのかい?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「………あなたが、"魔女"であれば、ですわ」

[メイン] 北条 沙都子 : 「もし"魔女"であれば─────わたくし達のために死ぬ
 ……そうなっても、よろしくて?」

[メイン] 金髪で孤立している人形 : 「それはそうね」

[メイン] 北条 沙都子 : いつもの、明るく調子者の彼女の姿は無く。
冷静に、それぞれの人形を吟味するような態度で。

[メイン] 北条 沙都子 : 「……あなた、"死"は恐れてなくて?」

[雑談] 七海 やちよ : ちゃんと聞いてあげる……沙都子、あなた優しいのね

[雑談] 金髪で孤立している人形 : それはそう

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしは今、悪者になってましてよ!

[メイン] 金髪で孤立している人形 : 「こんな姿だから死なないんじゃないかい?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……そう、わかりましたわ
 ご協力、感謝いたしますわ」
にこりと、笑い。

[メイン] 北条 沙都子 : 次の、茶髪の人形へと視線を。

[メイン] 北条 沙都子 : 「ではでは、ごめんあそばせ」
同じように、カンテラの火を近づける。

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「燃えたらどうするメリ」

[メイン] 北条 沙都子 : 「ええ、ですから、"ごめんあそばせ"」

[メイン] 北条 沙都子 : にこりと笑ったまま、火を近づけたままにする。

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「ええ…こわいメリ」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……ふぅん、では、あなたに一つ問いましてよ」

[メイン] 北条 沙都子 : カンテラの火を遠ざけ。

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「なにメリ?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「ここから脱出したいですの?」

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「もちろんメリ」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……そう……分かりましてよ
 あなたが一体何者なのか、それに関しては、何も問いませんの」

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「ええ…」

[メイン] 北条 沙都子 : 「では、少しご同行お願いしましてよ」
そのまま、茶髪の人形を抱える。

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ、行きますわよ~」

[雑談] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 他の人形も持っていっても良いメリ

[雑談] 北条 沙都子 : あなたを持っていきますの~!

[雑談] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : わかったメリ

[メイン] 七海 やちよ : 肘を抱えた状態のまま、彼女の方を見て。

[メイン] 七海 やちよ : 「あら……その人形で……よかったの?」

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと頷く。

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「こわいメリ」

[メイン] 北条 沙都子 : 「"死"は、誰だって怖いものですわ
 そんなのは、魔女に限りませんの」

[メイン] 北条 沙都子 : 「ただ─────自らの死に達観する
 その態度は、"魔女"とは少し程遠い、ですわよね?」

[メイン] 北条 沙都子 : 何せ定義は、魔女は死を恐れる。ですわ。
死を恐れない者は、魔女ではない。こう捉えるのであれば
少しは納得いくものはありましてよ。

[メイン] 北条 沙都子 : 自分が魔女でないことを誰にも理解してもらえず
そのまま、死んでいく。
そういった者達は─────もう、"生"を諦める。

[メイン] 北条 沙都子 : あの、孤立した金髪の人形がそれを指し示していますわ。

[雑談] 七海 やちよ : ふふっ……沙都子、あなたカッコいいじゃない……

[雑談] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : それはそうメリ

[メイン] 七海 やちよ : 頬を抑えて、ゆっくりと頷く。

[メイン] 七海 やちよ : 「……死すら頓着しないのは、それこそ人形くらいだものね
 そして……死を恐れたのが」

[メイン] 七海 やちよ : ちら、と彼女が抱えたままの人形を見つめ。

[メイン] 七海 やちよ : 「……その子だったということね
 流石、天才的な洞察力ね」

[メイン] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「っ!」

[メイン] 七海 やちよ : 感服したように、再度頷いて。

[メイン] 北条 沙都子 : にこりとやちよに笑う。

[メイン] 北条 沙都子 : さらに言えば、沙都子にはもう一つ策が伏せてあった。

[メイン] 北条 沙都子 : もし、本当に、奇怪な力を持つ魔女となれば。
"死"が近づいた時に、その本性が現れる。

[メイン] 北条 沙都子 : もし燃やされる寸前まで、何も抵抗が無ければ
その人形は、魔女ではない可能性が高い。
なんせ、"諦めて"ますもの。

[メイン] 北条 沙都子 : この人形が、果たして、あの火炙り台に立たされた時。
一体、どうするのか。
それを見て、わたくしのチェックメイトとしますわ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「では、お二方、ごきげんよう」
残った金髪の二つに人形へお辞儀する。

[メイン] 金髪で大勢の人形に囲まれている人形 : 「またね〜!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「─────"また"燃やされる機会は、ありませんことよ」

[メイン] 金髪で孤立している人形 : 「またね〜!」

[メイン] 北条 沙都子 : にこりと、孤立する金髪の人形で微笑みかけ。

[メイン] 金髪で孤立している人形 : 「祈っておくよ」

[メイン] 北条 沙都子 : やちよの方へ向き。

[メイン] 北条 沙都子 : 「さぁ、魔女裁判の時間でしてよ!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「準備はよろしくて?」

[雑談] 北条 沙都子 : おーーーーっほっほっほっほっほ!!

[雑談] 茶髪で大勢の人形に囲まれている人形 : IQ280メリね

[メイン] 七海 やちよ : 「ええ、大丈夫よ────裁判官さん」

[メイン] 七海 やちよ : 彼女に頷き、扉を開いてその先へ。

[メイン] GMアイシャ : ここで知性レベル2と3振っていいすよ

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 24[4,4][5,5][1,5]+28 > 52 > 成功 > 経験値72

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 409 → 481

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 10[4,6]+17 > 27 > 成功 > 経験値20 > 悪意1

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 218 → 238

[メイン] 魔女 : 何かぶつぶつ言ってる

[メイン] 北条 沙都子 : 聞き耳しますわ!

[メイン] 魔女 : レベル3でメリ

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+25+3>=3lv 判定 (2D6+28>=30) > 6[2,4]+28 > 34 > 成功 > 経験値18

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 481 → 499

[メイン] 魔女 : 呪文唱えてるメリ

[メイン] 七海 やちよ : 私も聞き耳よ 来なさい

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 5[1,4]+17 > 22 > 失敗

[メイン] 魔女 : わかったメリ

[メイン] 北条 沙都子 : 魔女ですわ!
魔女ですわ!

[メイン] 魔女 : 🌈

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 238 → 248

[メイン] 北条 沙都子 : 「─────"抵抗"してますわね?
 ええ、それも、人間らしくない方法で」

[メイン] 魔女 : 「お前達を殺すメリ」
魔女の呪文により衝撃波が発生した

[メイン] 北条 沙都子 : 「ぐっ………!!!……ふふ、本性を露わにしましたわね!!」

[メイン] 魔女 : 魔女の人形はふわりと宙に浮き、あなた達へ襲い掛かる

[メイン] 北条 沙都子 : 腕をクロスさせ、その衝撃を受け止める。
黄色いショートヘアが風に大きく揺れながら。

[雑談] 北条 沙都子 : こわいですわ!
こわいですわ!

[メイン] 北条 沙都子 : ─────ハンドガンを、抜く。

[雑談] 魔女 : 2d100 こわさ かわいさ (2D100) > 44[21,23] > 44

[メイン] 北条 沙都子 : 「やちよ!!行きますわよ!!」

[雑談] 魔女 : ルフィカタ

[雑談] 北条 沙都子 : ルフィカタ

[メイン] 七海 やちよ : 「……がっ!?……そう、あなた……
 同情がないわけではないけれど……
 友を害した”罪”、受けてもらわないとね」

[メイン] 七海 やちよ : こくりと、頷けば。

[雑談] 七海 やちよ : きもいカク~

[雑談] 魔女 : 来たメリね…敗北者

[メイン] 北条 沙都子 : ええ、わたくしも実際、あなたに何か恨みがあるわけではありませんわ。
お互い、干渉し合わなければ、なーんてことのないことでしたわ。

[メイン] 北条 沙都子 : ただわたくしも─────"死"を恐れてますわ。

[メイン] 北条 沙都子 : 魔女裁判。
被告人は、魔女。
そして検事も、裁判官も─────。

[メイン] 北条 沙都子 : ─────"魔女"。

[メイン] 北条 沙都子 : やちよという、大切な友達を守るためには
わたくしは、どこまでも外道な"魔女"に成り下がっても構いませんことよ。

[情報] 魔女 : (2)魔術の行使
魔術を行使するには呪文ごとの「コスト」を「魔力」から減らした上で、「知性」で呪文の「階層」レベルのSRに成功しなくてはならない。
SRに成功すれば呪文は定められたとおりの効果を発揮する。魔術の行使は1戦闘ラウンドに1回である。
通常、魔術を行使と同時に射撃や接近攻撃などの行動はとれない。しかし、呪文の発動が「即時」であるものはその限りではない。

[雑談] 北条 沙都子 : 距離はこれそんな遠くありませんわよね

[雑談] 北条 沙都子 : 手に持ってたくらいですもの

[雑談] 魔女 : それはそうメリ

[メイン] 七海 やちよ : ばちゃり、と湿り音が響けば。

[雑談] 魔女 : 1d5 離れてる (1D5) > 1

[雑談] 魔女 : 1m離れてるメリ

[雑談] 北条 沙都子 : わかりましたわ!

[メイン] 七海 やちよ : 液体が二つ、地面に落ちて。
二つと形容するのには、光る目があったからだ。

[雑談] 北条 沙都子 : イタズラの天才ボーナスはつきまして?

[雑談] 魔女 : 良いメリ

[雑談] 北条 沙都子 : うわありですわ!

[メイン] 七海 やちよ : ……魔物を使役するなんて、それこそ魔女みたいね。
だけれど、外道な”魔女”になり下がっても……守りたい物はあるから。

[メイン] 七海 やちよ : そして、”魔法少女”たちは。
”魔女”へと向き直る────。

[情報] 魔女 : (4)射撃
銃やボウガンなどの飛び道具を標的に命中させるためには器用でSRを行わなくてはならない。
SRの難易度レベルは基本的に距離によって決まる。

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+16+3>=1lv 判定 (2D6+19>=20) > 15[4,4][2,2][1,2]+19 > 34 > 成功 > 経験値15

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 499 → 514

[メイン] 北条 沙都子 : 6d+2+14 大型ハンドガン攻撃 (6D6+16) > 26[3,4,4,5,5,5]+16 > 42

[メイン] 魔女 : 戦闘だァ〜〜〜!

[メイン] 魔女 : (100/10u+1)D+150/2u 攻撃 (11D6+150/2U) > 48[2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6]+150/2U > 123

[雑談] 七海 やちよ : これ各自殴る感じなのかしら……?

[メイン] 北条 沙都子 : あとはここにやちよの攻撃も加算ですわ!

[雑談] GMアイシャ : そんな感じ

[雑談] 北条 沙都子 : 合計値で競う感じですわ!

[雑談] GMアイシャ : ダイスバトルと一緒

[雑談] 七海 やちよ : なるほどね

[メイン] 七海 やちよ : 《見えざる拳》
学派:空間   階層:1  
発動:通常   コスト:6
持続:一瞬   射程:2   対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
目に見えない力の塊を対象にぶつける。術者の知性と同じだけのヒットを与える。

[メイン] 七海 やちよ : 使用ね……使用

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 魔力 : 14 → 8

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+16+3>=1lv 軽業使用 (2D6+19>=20) > 5[1,4]+19 > 24 > 成功 > 経験値5

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 248 → 258

[メイン] GMアイシャ : 魔術ダメージ14

[メイン] ショゴス : (107/10u+1)D+107/2u 攻撃 ショゴ〜 (12D6+107/2U) > 31[1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,6]+107/2U > 85

[メイン] ショゴス(1) : (107/10u+1)D+107/2u 攻撃 ショゴ〜 (12D6+107/2U) > 48[1,2,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6]+107/2U > 102

[雑談] 北条 沙都子 : ショゴスがクソつよですわ!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 七海 やちよ : これ実質4PCじゃないかしら……

[メイン] 北条 沙都子 : c42+14+85+102 c(42+14+85+102) > 243

[メイン] GMアイシャ : 助かる

[メイン] 北条 沙都子 : c243-123 c(243-123) > 120

[メイン] 北条 沙都子 : 120ダメージおらぁ!ですわ~!

[メイン] 魔女 : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] system : [ 魔女 ] MR : 150 → 30

[メイン] GMアイシャ :


[メイン] 北条 沙都子 : やちよが従える魔物の襲撃に合わせ。

[メイン] 北条 沙都子 : 狙いを定め、発砲。

[メイン] 北条 沙都子 : 「よしっ……!ヒットですわ!!」

[メイン] 七海 やちよ : 魔力の影響か。
ふわり、いかにも”魔法少女”といった姿となり。

[メイン] 七海 やちよ : 「……このままなら……押し込めそうね」

[メイン] 七海 やちよ : 沙都子にこくり、と合図し。
次の攻撃に合わせて、魔物たちを従える。

[雑談] 北条 沙都子 : 《見えざる拳》ってそんな強くなかったりですの?

[雑談] GMアイシャ : やちよは
【神々の恩寵】 /魔術を行使する際、消費魔力度が[探索者レベル×2]少なくなる。
持ってるからコスト-4軽減されてるな

[雑談] 七海 やちよ : あ、了解よ

[雑談] system : [ 七海 やちよ ] 魔力 : 8 → 12

[雑談] 七海 やちよ : どうなんでしょうね…?

[雑談] GMアイシャ : 知性ダメージだからね

[雑談] 北条 沙都子 : まぁいいでしょう
これ次に終わりますわね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] : 《見えざる拳》はT&Tのメイン攻撃呪文《これでもくらえ!》と同じものです。レベルが低いうちは微妙な感じがするかもしれませんが倍がけすることで強さを実感できるようになりますよ

[メイン] 北条 沙都子 : こくりと頷き返し。

[雑談] GMアイシャ : 沙都子が使えば固定ダメージ25は強いもんな

[メイン] 北条 沙都子 : カチャりと発砲準備を整え、狙いを再度定める。

[雑談] 北条 沙都子 :

[雑談] GMアイシャ : 宣教師ありがとうございます!

[雑談] 七海 やちよ : !!

[雑談] 北条 沙都子 : へ~!ですの!

[雑談] 北条 沙都子 : 倍がけって、魔力2倍消費とかですの?

[雑談] GMアイシャ : 多分そう

[雑談] 七海 やちよ : 見てないけど多分ショゴスが強すぎて霞んでる

[雑談] 北条 沙都子 : それはそうですわ

[雑談] : そうですね

[雑談] 北条 沙都子 : ショゴスのせいでわたくしの攻撃もなんか霞んで見えちゃってますわ!

[雑談] GMアイシャ : 三倍もいけるんだっけ?

[雑談] 七海 やちよ : ふんふん

[雑談] : いけますよ。ただそれだけ発動に高いSRを求められますので欲張り過ぎて自爆しないように注意ですね

[メイン] 魔女 : (100/10u+1)D+30/2u 最終攻撃メリ (11D6+30/2U) > 41[1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,6]+30/2U > 56

[雑談] 北条 沙都子 : ああなるほどですの

[雑談] GMアイシャ : へ〜!

[メイン] 北条 沙都子 : 2d6+16+3>=1lv 判定 イタズラの天才ですの~ (2D6+19>=20) > 4[1,3]+19 > 23 > 成功 > 経験値4

[メイン] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 514 → 518

[メイン] 北条 沙都子 : 6d+2+14 大型ハンドガン攻撃
おらぁ!!ですの! (6D6+16) > 26[2,2,5,5,6,6]+16 > 42 > 悪意2

[雑談] 七海 やちよ : あーーなるほどね

[メイン] 北条 沙都子 : 2点確定ダメプレゼントですの

[雑談] 七海 やちよ : ん~となると2倍かけが妥当か知らね

[雑談] GMアイシャ : やってみよう

[メイン] 七海 やちよ : 《見えざる拳》 魔力2倍

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 魔力 : 12 → 10

[メイン] 七海 やちよ : 2d6+16+3>=2lv 判定 (2D6+19>=25) > 20[5,5][4,6]+19 > 39 > 成功 > 経験値40 > 悪意1

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 魔力 : 10 → 8

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 258 → 298

[メイン] 七海 やちよ : 28点確定かしらね

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 北条 沙都子 : 固定値19だから、ダイス振った結果6以上になればいいと考えると中々お得ですわね

[メイン] ショゴス : (107/10u+1)D+107/2u 攻撃(^^) (12D6+107/2U) > 50[2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6]+107/2U > 104

[メイン] ショゴス(1) : (107/10u+1)D+107/2u 攻撃(^^) (12D6+107/2U) > 50[1,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6]+107/2U > 104

[メイン] 北条 沙都子 : こいつらクソ暴力ですの!!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 北条 沙都子 : c104+104+42+28 c(104+104+42+28) > 278

[メイン] 北条 沙都子 : 見てないけど圧死ですの

[雑談] 北条 沙都子 : ちなみにわたくしのこの銃撃は、このダメージの競り合いで負けても
相手にダメージを与えることができちゃいますの

[メイン] 魔女 : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
魔女の生命活動は停止…死んだのだ!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 七海 やちよ : 悪意って奴かしら?

[雑談] GMアイシャ : 先制で減らせるのはつよい

[雑談] 北条 沙都子 : 悪意はまた別のやつですの
ダイスで6が出ると悪意ということで、競り合いに関係なくダメージを与えられますの

[メイン] 北条 沙都子 : 銃口からもくもくと上がる煙に、フッ、と息を吹きかけ。

[雑談] GMアイシャ : それは確定ダメージで装甲があろうが何だろうが貫通ダメージ

[メイン] 北条 沙都子 : 「……やちよの従者、強すぎじゃありませんこと???」

[メイン] 七海 やちよ : 役目を果たした槍を、くるり、と一回転させて。

[雑談] GMアイシャ : お互いに防御点が高い時に塩試合防止できる

[メイン] 北条 沙都子 : 実際、やちよが従えている、なんかよく分からない生命体がいないと
この目の前に倒れる人形の、膨大な魔力に勝てるかどうか
定かではなかった節があった。

[雑談] GMアイシャ : これがあるから長期戦はやばい

[メイン] 七海 やちよ : 「……いつの間にか懐かれてて……
 その……まさかこんな所で活躍するとは……」

[メイン] 北条 沙都子 : 持つべきものは、本当に友達ってところ、でしてね。
と思う沙都子であった。

[メイン] 北条 沙都子 : 「ふふ、それはやちよの、人徳ですわね、きっと」

[メイン] 七海 やちよ : とはいえ、彼らのお陰で友を助けられた────。
それは事実なので、ありがとう……と、軽く彼らに返し。

[メイン] 七海 やちよ : 「ふふっ……だからあなたみたいないい子が、一緒に来てくれるのかもね」
ふわりとスカートが舞えば。

[メイン] 七海 やちよ : またいつもの、彼女の普段着へと姿が戻っていた。

[メイン] 北条 沙都子 : 「なっ……!?そ、そういう……恥ずかしいセリフは禁止!ですの!!」

[メイン] 北条 沙都子 : そのまま、倒れ伏す魔女の人形を拾い。

[雑談] 七海 やちよ : なるほどね

[メイン] 北条 沙都子 : 「……ほら!カンテラの火が、わたくし達を燃やし尽くさない内に!
 最後の仕上げ、いきますわよ!」

[雑談] 七海 やちよ : 魔法と物理で結構役目が違うゲームなのかしら

[雑談] 北条 沙都子 : 結局アレですわ

[メイン] 七海 やちよ : 沙都子にこくり、と頷き。

[雑談] 北条 沙都子 : 味方の総ダメージと、敵の総ダメージ
これを競い合って

[雑談] GMアイシャ : 強敵に射撃でチマチマ削って物理で殴る感じ

[雑談] 北条 沙都子 : 大きい方が、その差し引き分、相手にダメージを与えるってだけだから

[メイン] 七海 やちよ : 揺れるランタンは、二人の行く先を照らしていた。

[雑談] 北条 沙都子 : 大きな役割の差がある、というわけではありませんわ、多分

[雑談] : そうですね

[メイン] 七海 やちよ : ウィッカーマンの場所まで二人で戻るわよ

[雑談] GMアイシャ : 昨日のイデオンみたいに壁役がいたら戦闘は楽になる

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 北条 沙都子 : そしてウィッカーマンのとこに、魔女の人形をポーイしますわよ

[メイン] GMアイシャ : わかった

[雑談] 七海 やちよ : ああまあそうね……合わせ技になるから、ダメージ自体は大味で平気なのね

[メイン] GMアイシャ : ☆魔女の人形を檻へ入れる。
魔女の人形を檻へ入れると、ウィッカーマンは突如として燃え始め魔女の怨嗟の声が部屋に響き渡る。

[メイン] 魔女 : 「メリァ!」

[メイン] 北条 沙都子 : さっきから思ってましたけど、クソこわい顔ですわ……。

[メイン] GMアイシャ : …ウィッカーマンが燃え尽きる頃には部屋中に炎がいきわたっている。
燃え尽きた先には真っ暗な空間が広がっており、その方向へ探索者は逃げていく。
真っ暗な中を進んでいると後ろからは強い熱と光を感じる。

[メイン] 北条 沙都子 : 「─────"魔女"に恨まれてしまいましたけれども
 これも、運命の"イタズラ"ってところでして?」

[メイン] 北条 沙都子 : やちよと共に逃げていく途中、悪戯っぽく微笑む。

[雑談] GMアイシャ : 悪意がどんだけ飛んでくるかでドキドキするね

[メイン] 七海 やちよ : 「あら……恨まれて終わりだなんて、私は嫌よ
 ……”魔法”でも起きてほしいものだけどね」

[メイン] 七海 やちよ : くすり、と笑い返して。沙都子と共に、暗闇の先へ進む。

[雑談] 北条 沙都子 : これでシナリオ終わりですの?

[雑談] GMアイシャ : 後はちょっと描写して終わりだな

[雑談] 北条 沙都子 : わかりましたわ~!

[メイン] GMアイシャ : さらに進めば目の前からは真っ白な光が降り注ぎ……探索者は意識を手放す。
  
次に目を覚ますのはあの空間へ来る前にいた場所だ。
あの体験はなんだったのだろうか、あの人形は……そう思いながらも探索者は日常へと帰っていくだろう。

[メイン] GMアイシャ : choice 沙都子 やちよ (choice 沙都子 やちよ) > 沙都子

[雑談] 七海 やちよ : なるほどね

[雑談] 北条 沙都子 : こわいですわ

[雑談] 七海 やちよ : こわいわね

[メイン] 人形 : 沙都子が起きると近くに何か人形が置いてあって良かったメリね!

[メイン] 北条 沙都子 : 北条 沙都子。
呪いの人形を「ゴミ箱へ」

[メイン] 人形 : おわァアアア〜〜っ!!!

[雑談] 七海 やちよ : 🌈

[雑談] 七海 やちよ : まあ……そらそうか

[雑談] GMアイシャ : 後は好きにED描写していいよ

[雑談] 北条 沙都子 : こわい顔になる人形なんていりませんわ!!

[雑談] 北条 沙都子 : EDの前に、成長やっておきたいですわね~!

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 七海 やちよ : あ……成長……そうね

[雑談] GMアイシャ : 後はクリアしたから300点プレゼント

[雑談] 北条 沙都子 : うわありですわ!!

[雑談] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 518 → 818

[雑談] 七海 やちよ : クリア報酬でかいわね?!

[メイン] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 298 → 598

[雑談] GMアイシャ : こんなもんらしいからね

[雑談] 北条 沙都子 : あとはワクワクドキドキ成長タイムですわね~!

[雑談] 北条 沙都子 : 器用を上げて、銃撃戦の安定度を上げておきたいですわね~

[雑談] 北条 沙都子 : c(16+17+18+19)*20 c((16+17+18+19)*20) > 1400

[雑談] 北条 沙都子 : 足らんですわ!!!!!!!

[雑談] 北条 沙都子 : c(16+17+18)*20 c((16+17+18)*20) > 1020

[情報] GMアイシャ : 経験値は(1)主能力値の成長と(2)タレントの取得に使用する。主能力値を1点成長させるには[成長させたい能力値×20]点の経験値がかかる。
タレントの取得には1個あたり150点が必要だ。タレント取得数の上限は[探索者レベル×2]個までである。
能力値の成長とタレントの取得はいつでも行うことができる。

[雑談] : クトゥルフT&Tの方は成長を遅くしてますから経験値大目でも大丈夫なんですよ

[雑談] 北条 沙都子 : c(16+17)*20 c((16+17)*20) > 660

[雑談] 北条 沙都子 : へ~!ですの!

[雑談] GMアイシャ : へ〜!

[雑談] 北条 沙都子 : 器用を16→18にするだけでごっそり経験値消えましたの

[雑談] : 逆にタレントは増やしやすくしてます

[雑談] system : [ 北条 沙都子 ] 経験値 : 818 → 158

[雑談] 七海 やちよ : へ~!そうなのね

[雑談] GMアイシャ : そんな調整だったのか

[雑談] 七海 やちよ : C(14+15+16)*20 c((14+15+16)*20) > 900

[雑談] 七海 やちよ : C(14+15)*20 c((14+15)*20) > 580

[雑談] 七海 やちよ : 二つ上げるだけでも精いっぱいね~……

[雑談] : 元はファンタジーRPGでしたので能力値がガンガン伸びてタレントはおまけみたいなものでしたがクトゥルフやるのでしたらそれなりに落ち着いた感じがいいと思いまして

[雑談] GMアイシャ : タレント増やして稼ぐのも良さそう

[雑談] 北条 沙都子 : それはそうですわね

[雑談] system : [ 七海 やちよ ] 経験値 : 598 → 8

[雑談] 北条 沙都子 : イタズラの天才と家庭的でゴリ押ししますわ
来てくださいまし!

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 七海 やちよ : 私もそうするわ 来なさい

[雑談] : こっちの方はタレントを使って振り直しをやれるようにしてますからガンガン口プロレスされるとよいかと思います

[雑談] 北条 沙都子 : 振り直し可能なんですのね!?

[雑談] 七海 やちよ : …そうだったの!?

[雑談] GMアイシャ : へ〜!
正当のはそんな無法出来ないんだ

[雑談] : タレントを使ったSRははい

[雑談] 北条 沙都子 : 経験値もざっくざっく貰えちゃいますわね~

[雑談] : 正当は種族を人間にすれば振り直し可能でした。異種族が能力値的に有利になる代わりですね

[雑談] 北条 沙都子 : なるほどなるほどですの

[雑談] GMアイシャ : なるなる

[雑談] 北条 沙都子 : ん~~~~~残る158点、どうするか悩みますわね~

[雑談] GMアイシャ : ちょっと風呂入ってくる

[雑談] 北条 沙都子 : いってらっしゃいですわ~

[雑談] : いってらっしゃいませ

[雑談] 七海 やちよ : へえ~……

[雑談] 七海 やちよ : ん、行ってらっしゃい

[雑談] 七海 やちよ : 150なら……溜めてもいいんじゃない?
タレント取得でもいいけど、どっちにしろ技能は難しいし

[雑談] 北条 沙都子 : 精神安定度増やしたかったですけど
今の経験値だと増やせませんわ~!

[雑談] 北条 沙都子 : そうですわね~
経験値158、溜めたままにしとくのが良さそうかもしれませんわ~

[雑談] : 小ネタです。北条沙都子さんの原作での紹介にベアダンジョン級トラップワークという表現があったと思われますが

[雑談] 北条 沙都子 :

[雑談] : このベアダンジョンというのはT&Tの悪名高き公式シナリオの名前でした

[雑談] 北条 沙都子 : そうなんですの!?!?

[雑談] : はい

[雑談] 北条 沙都子 : しらそんですの~~~~!

[雑談] 七海 やちよ : !?

[雑談] 北条 沙都子 : 見てないけどクソ難易度高いシナリオですの

[雑談] 七海 やちよ : えっ……じゃあ案外親和性があったの?

[雑談] : D&Dにも恐怖の墓所という凶悪なシナリオがありました……

[雑談] 北条 沙都子 : こわいですわ

[雑談] 七海 やちよ : 凶悪なシナリオ、いっぱいあった

[雑談] 北条 沙都子 : 冷蔵庫ショットガンとかが当然のようにはびこる昔のTRPGこわいですわ~

[雑談] GMアイシャ : 戻った

[雑談] 北条 沙都子 : おかえりですわ~!

[雑談] 七海 やちよ : おかえりなさい

[雑談] 北条 沙都子 : とりあえずわたくしは158点、持ち越しにしておきますわ~

[雑談] : おかえりなさいませ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 北条 沙都子 : EDはちょっと休憩してからやりたいですわ~!

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 七海 やちよ : ん~~……ED
私も取りあえず沙都子の様子を見て、かしら

[雑談] GMアイシャ : わかった

[情報] GMアイシャ : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7188787#1
シナリオ制作者様のページ

[雑談] GMアイシャ : 魔女の奴本当に秒で決められたな

[雑談] GMアイシャ : ベアトリーチェの立ち絵使ってノイズにしようとしたけど駄目だったか

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしもあれ、これ魔女やんけ〜〜〜〜!!!!ってなりましたわ!!

[雑談] : 秒で決められるかもしれない時はアレです。戦闘ターンの最初になんらかのSRを行わせて失敗するとヒット1/2くらいのペナ与えるとちょっと緊張感出ますしちょっと粘れます。全員失敗したらちょっと肝が冷えます

[雑談] 北条 沙都子 : こわいですわ〜〜!!

[雑談] GMアイシャ : そういうのもあるのか

[雑談] 七海 やちよ : あ~なるほどね……
今回はショゴスがいたけど……
ダメージが帰ってくるならショゴスでも厳しそう

[雑談] : 敵が人間タイプだったら射撃を回避するのも一つの手ですね。射撃を回避されるとヒットが0になりますので

[雑談] GMアイシャ : へ〜!
参考になるだろ

[雑談] 北条 沙都子 : マトリックス避けですの!

[雑談] GMアイシャ : ベアトリーチェを焼いた数だけあの部屋の人形が増える仕組み

[雑談] 七海 やちよ : こわいわね

[雑談] 北条 沙都子 : ゴミ箱へ捨てますわ 来てくださいまし

[雑談] GMアイシャ : 2.金髪の孤立した人形(みすぼらしい人形)
この人形は身なりがみすぼらしく、他の人形から離れた所にいる。
他の二つの人形から嫌われているようで、気弱かつ臆病である。
気がついたらこのような姿になっていたらしく、またあまり話しかけても始めは怯えてしまうだろう。
この人形は魔女ではないため、この人形を燃やしてもバッドエンドとなる。
彼女は魔女に間違われ、何度もこれまでの犠牲者に燃やされているためカンテラは怖がるが、ほかの二つは怖がらない。
元はこんな感じ

[雑談] 北条 沙都子 : へ〜!なるほどですわ!

[雑談] 七海 やちよ : へえ~……ん?

[雑談] 北条 沙都子 : 魔女は死を恐れているってなって
普通に死を連想させる火を寄越して反応見て魔女決めようと思ってましたけど
魔女と間違わられて死んだ人も恐るよなァ…?とか思ってたりはしましたので、やっぱりそういうパターンもあるんですのね

[雑談] 七海 やちよ : >気がついたらこのような姿になっていたらしく
さらっとヤバいこと書いてないかしら……

[雑談] 北条 沙都子 : それはそうですわ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : やっぱりいつもの奴はいかんな

[雑談] 北条 沙都子 : 魔女は死を恐れる
普通の人は……え?恐れないんですの??とか、ちょっと思った節はありましたけど
そこらへんはもう諦観という感情ということで判断しましたの

[雑談] 七海 やちよ : IQ280ね

[雑談] GMアイシャ : 金髪で大勢の人形に囲まれた人形(高慢そうな人形)
この人形は非常に高慢であり、あなた達を見下すような態度を取ってくる。
人形の姿になったのも悪い悪魔のせいだといい、解放される事を願っている。
しかし話すうちに協力的になってくれるだろう。
この人形は魔女ではないためロープもカンテラも怖がらないが、長く綺麗な髪を自慢に思っているため鋏をちらつかせると険しい顔になる。
この人形を燃やしてしまうとバッドエンドとなる。
こいつは何で恐れないだろう…

[雑談] GMアイシャ : 配役逆でも良かったな

[雑談] 北条 沙都子 : なんで……?

[雑談] 北条 沙都子 : 魔女と勘違いされた精神異常者かな?と思っていましたけど
なんかよく分からんですわね

[雑談] 七海 やちよ : 人形になって価値観が歪んだのかも……?

[雑談] GMアイシャ : 人形状態なら死なないと思ってたから?

[雑談] 北条 沙都子 : (^^)?

[雑談] GMアイシャ : 死ぬのは怖いか→こんな状態でも死ぬのか疑問に思っている。
らしい

[雑談] 七海 やちよ : 無敵

[雑談] 北条 沙都子 : 精神異常者なのでは?

[雑談] GMアイシャ : 裏をかく要因かも知れないな

[雑談] 北条 沙都子 : 謎の人物ですわ……

[雑談] 北条 沙都子 : よーしそれじゃあEDやりますわ〜〜!

[雑談] GMアイシャ : 魔女は死を怖がる→裏をかくと思わせ振りをさせて?

[雑談] GMアイシャ :

[雑談] 北条 沙都子 : と言っても内容は思いついてませんわね〜

[雑談] 七海 やちよ : あ、そうだ……EDだけど……
共有でやるとかどうかしら?

[雑談] 北条 沙都子 : いいですわよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 七海 やちよ : ん……被ったわね

[雑談] GMアイシャ : 来たか…共同ED

[雑談] 北条 沙都子 : やること思いついてないから歓迎でしてよ!

[雑談] 七海 やちよ : 内容はそうね、私たちの日常とかどうかしら?
せっかくだもの……沙都子の手料理も食べてみたいしね

[雑談] 北条 沙都子 : !! わかりましたわ!

[雑談] GMアイシャ :

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしの料理、存分に振る舞って差し上げますわよ〜!

[雑談] GMアイシャ : 来たか…“日常“

[雑談] 北条 沙都子 : 導入とかはやちよに頼んでもよろしくて?

[雑談] 七海 やちよ : ええ、それなら任されたわ

[雑談] 七海 やちよ : ふふ……そこまで自信たっぷりなら楽しみね……楽しみ……

[メイン] 七海 やちよ :  

[メイン] 七海 やちよ :  

[メイン] 七海 やちよ :  

[メイン] 七海 やちよ : イタズラか魔法か。

[メイン] 七海 やちよ : 燃えるような非日常は、実感を残さずに消えていった。

[雑談] GMアイシャ : 最後に人形を持ってたらお持ち帰り出来たよ

[雑談] 北条 沙都子 : あーーなるほどですの

[メイン] 七海 やちよ : ただ一つ、私たちにどっと疲れだけを残して。

[雑談] 北条 沙都子 : そこらへん頭からぶっ飛んでましたわね…

[雑談] GMアイシャ : 二人とも持ってかなかったからメリカス送っておいた

[雑談] 北条 沙都子 : ゴミ箱に捨てますの

[メイン] 七海 やちよ : その非日常が残す爪痕は、火傷のようにぐずぐずと痛む。
疲労は日常でしか取ることができない────ということで。

[メイン] 七海 やちよ : 七海やちよの住んでいる、大きな一軒家。
そこに沙都子は呼ばれ、手料理を作ってもらうという手筈だった。

[メイン] 七海 やちよ : もちろん食材はやちよ持ち。
普段モデルをしている賃金はこういう所でこそ発揮される。

[メイン] 北条 沙都子 : トン、トン、トン、トン。と
台所から、まな板に包丁の当たる、心地の良い音が聞こえる。

[メイン] 七海 やちよ : 「……こうしてみると……随分手際がいいのね、沙都子の料理捌きは」

[メイン] 七海 やちよ : 頬杖をついて、台所に目をやる。

[メイン] 七海 やちよ : その手には絆創膏が何本もついている。
普段慣れないのに大人の威厳を見せようと包丁を扱った末路だ。

[メイン] 北条 沙都子 : ほんのりと漂う、豚肉とじゃがいもが煮込まれた、コクを想像させる匂い。

[雑談] 七海 やちよ : 🌈

[雑談] 七海 やちよ : ああそういや助けてって結局なんだったのかしら……

[雑談] GMアイシャ : 誘導だな

[雑談] 七海 やちよ : 人形が言ってたんでしょうけども

[雑談] 七海 やちよ : へ~……!

[メイン] 北条 沙都子 : 「お〜〜〜っほっほっほ!わたくし、家事はいつも一人でやっていましてよ!
 このくらい簡単簡単でっすわ〜!」
ふんふふ〜ん♪と、鼻歌を歌いながら、エプロン姿の少女は調理を進める。

[雑談] GMアイシャ : 多分人によっては行かないとかごねると思う

[雑談] GMアイシャ : その時は燃やして強制バッドになるな

[メイン] 七海 やちよ : 鼻孔につくその匂いは、昼時の腹を空かす。
じゅるり、口の中で涎が作られていく。

[メイン] 北条 沙都子 : もうすぐ出来ますの〜!ちゃんと大人しく待っていることでしてよ〜?という声が、台所から聞こえる。

[雑談] 北条 沙都子 : こわいですの

[雑談] GMアイシャ : そのためのカンテラ

[メイン] 七海 やちよ : 「……私は子どもじゃないんだから……
 でも、今の沙都子は普段以上に大人に見えるわね
 エプロン姿なんて、見ないからかしら?」

[メイン] 北条 沙都子 : しばらくして、お盆に肉じゃがを乗せた沙都子が現れ。

[メイン] 七海 やちよ : 楽しげな鼻歌に、思わず釣られて微笑が漏れる。

[メイン] 北条 沙都子 : 「あらあら?でもやちよもエプロン姿、似合いましてよ?」

[雑談] 七海 やちよ : ゾッ!?!?

[メイン] 北条 沙都子 : ただ調理技術の方は……ノーコメント、ですわ。
と付け加え。

[メイン] 北条 沙都子 : やちよの、絆創膏の貼ってある指をジト目で見ながら
テーブルへコト、と皿を乗せ。
エプロンを外し、ハンガーへかけつつ、沙都子もまた、席へと座る。

[メイン] 七海 やちよ : ……何よ、そのノーコメントっていうのは……と言いかけたが。

[メイン] 七海 やちよ : 「……!あら……とっても美味しそう……
 肉じゃがってスーパーの総菜でも見ないもの、久しぶりに食べるわね」

[メイン] 北条 沙都子 : 「お〜〜っほっほっほ!意外と作るの難しいでしてよ〜これ?」

[メイン] 七海 やちよ : 沙都子にありがとう、とお礼を言い。
あらかじめ準備しておいた箸を手に取る。

[メイン] 北条 沙都子 : どういたしまして。とニコりと笑い。

[メイン] 七海 やちよ : 「へえ~……?
 一人暮らしって聞いてたけど、あなたまだ小学生でしょう?」

[メイン] 七海 やちよ : そのレパートリーの多さには脱帽ね、と髪をかき上げ。

[メイン] 北条 沙都子 : 「た〜んと召し上がるんですわよ〜?
 やちよは、モデル業やってる割には食が偏りすぎですの!」

[メイン] 北条 沙都子 : 「ん~~~、まぁ、そうですわね
 でも国から補助金は出てますの、あと遺産もありましてよ」

[メイン] 北条 沙都子 : だからわたくしに関してはお気になさらず、と言い。
沙都子も箸を手に持ち、両手を合わせる。

[メイン] 七海 やちよ : やちよの食事は、三食の全てに手料理は含まれていない。
栄養バランスを整えるのも、サプリや野菜ジュースなどなど。
とても健康的とはいえないだろう。

[メイン] 七海 やちよ : だからこそ、沙都子の言い分にはかなわない。
まるで自身の母親のように振舞う彼女に。
むにゅむにゅと口を開いて、閉じて。

[メイン] 七海 やちよ : 「……はーい。
 折角の沙都子の手料理、味わって食べるから……
 そのために来てもらったんだしね」

[メイン] 七海 やちよ : まるで、子どものような言い分で。
箸を肉じゃがに入れていく。

[メイン] 北条 沙都子 : そんな様子のやちよに、ふふ、と微笑み。

[メイン] 七海 やちよ : さく、ほろり。
じゃがいもが二つに割れ、湯気がもわり。

[メイン] 七海 やちよ : 甘い出汁の染み込んだ、食欲のそそる香りが食卓を満たす。

[メイン] 北条 沙都子 : 「そうですわよ~?会うたびにドーナツとか食べていますの
 それじゃあ健康によろしくありませんことよ~
 ……それで、お味の方、いかがですの?」

[メイン] 七海 やちよ : …………ごくり。

[メイン] 北条 沙都子 : にこにことしながら、やちよの食事の様子を見つめながら。

[メイン] 七海 やちよ : ぱくっ、はむっ。
肉とじゃがいもを、火傷しないように口に入れて。

[メイン] 七海 やちよ : 目をぱちぱち、と瞬いて。

[メイン] 七海 やちよ : 「うん……!とってもおいしい……わね……!」

[メイン] 北条 沙都子 : その言葉に、ぱぁぁっと表情が輝くようになり。

[メイン] 七海 やちよ : 口を抑えながら、何度も咀嚼する。

[メイン] 北条 沙都子 : 「ふふふ!それなら良かったですわ!
 そのお顔が見たかったんですの!」

[メイン] 北条 沙都子 : 自分も箸を進め、肉じゃがを口に入れながら。

[メイン] 七海 やちよ : 口の中に広がる甘辛い味付け。
噛み応えのある肉と、ほろほろと崩れていくじゃがいものアクセントが食べる度に幸せを運んでくる。

[メイン] 七海 やちよ : 「正直……家庭的な才能があるって聞いてたけど、ちょっと半信半疑だったのよね」

[メイン] 北条 沙都子 : 「それなら、これで認めてくださいまして~?」
ふふ~ん!と、少しドヤ顔気味に。

[メイン] 七海 やちよ : でも、と言いながら……ぱくぱくと食べ進めていく。

[メイン] 北条 沙都子 : 「……ふふ、相当お腹ぺこぺこだったみたいですわね
 本当に、作った甲斐がありますわ」

[メイン] 七海 やちよ : 「……ええ
 こんなに美味しいなら、認めるしかないじゃない」

[メイン] 七海 やちよ : ぱくぱく……と食べ進め。
……半分に至るころ……少し、ぴたりと箸を止める。

[メイン] 北条 沙都子 : 「………?」

[メイン] 北条 沙都子 : その様子に、不思議に思い、首を少しばかり傾げ。

[メイン] 七海 やちよ : 「……今日来てもらったのはね、ご飯もあるけど……
 ちょっぴり、怖かったのよ」

[メイン] 七海 やちよ : 箸を持ったまま、うつむいて。
彼女の顔には、陰りが見えたまま。

[メイン] 北条 沙都子 : 「…………」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……そうですわね、あーんな出来事……正直なところ
 もう二度とごめんなところは、ありますわね~」

[メイン] 北条 沙都子 : 頬杖を着き、あの体験を馳せながら。

[メイン] 北条 沙都子 : ただそれよりも、そんな怖い想いよりも、もっと大事なこと。
─────やちよが、自分に本心を話してくれたことに、嬉しく思い
口角が緩む。

[メイン] 七海 やちよ : 「……ええ、私も御免だもの
 あそこでは逃げ切れたけど、本当のあなたはどうなってるか……なんてわからないしね」

[メイン] 七海 やちよ : ……だからこそ、沙都子の元気な顔を見ることが出来。
ひとまずは、安心したのだが。
どうにも……不安な心は止まらなかったのだ。

[メイン] 七海 やちよ : 「……沙都子は……あんまり気にしてなさそうね」

[雑談] 人形 : 元気があって良いメリね

[メイン] 七海 やちよ : そこで少し顔を上げて、沙都子へと目をやって。

[メイン] 北条 沙都子 : 「………」

[メイン] 北条 沙都子 : 「……まぁ、そうですわね」

[メイン] 北条 沙都子 : ふぅ、と息を吐き。

[メイン] 北条 沙都子 : やちよが本心を明かしたのなら、わたくしも明かさなければ
それは平等じゃありませんもの。

[メイン] 北条 沙都子 : 「わたくしも、正直申し上げますと、超怖かったですわ
 ええ、それはもう、とても」

[メイン] 北条 沙都子 : やちよの目をじっと見つめながら、そう明かし。

[メイン] 北条 沙都子 : 「ただ─────」

[メイン] 北条 沙都子 : 人差し指を上へと立て。

[メイン] 北条 沙都子 : 「わたくしには、もっと怖いものがありましたの」

[メイン] 七海 やちよ : 驚愕したように目を見開くが、その先の言葉に目を細め。

[メイン] 七海 やちよ : 「……あの悪夢よりも……怖いもの、かしら」

[メイン] 北条 沙都子 : ええ。と頷き。

[メイン] 北条 沙都子 : 「それは─────」

[メイン] 北条 沙都子 : 「─────大切な存在を失うこと」

[メイン] 北条 沙都子 : 「これ以外に、怖いものはこの世にはありませんことよ」

[メイン] 七海 やちよ : 「………!」

[メイン] 北条 沙都子 : ええ、もう、ほんと。
わたくしは、"二度"と失いたくありませんから。

[雑談] 人形 : やはり…友達は良いかくね

[メイン] 北条 沙都子 : 「ふふ、ですので……あの場所は、怖かった
 でも、やちよ、あなたを失う方がもっと怖かった」

[メイン] 北条 沙都子 : 「だからわたくしは、頑張れましたの
 それに、そんなわたくしに着いてきてくれたあなたにも
 とても感謝してますの」

[メイン] 北条 沙都子 : 優しく微笑みながら。

[雑談] 北条 沙都子 : こわいですわ!?

[メイン] 七海 やちよ : それを言いきる彼女の顔は────とても、明るかった。
そして……それは、彼女の本心であることが、切に伝わってくる。

[メイン] 七海 やちよ : ……そう、ね。
小さな子だもの、あんなものに恐れるのは当たり前。

[メイン] 北条 沙都子 : 「─────やちよ」

[メイン] 七海 やちよ : けれど、そんな影を燃やす位に。
彼女の心は……真っすぐで……私は。

[メイン] 北条 沙都子 : 「小さなお節介、余計なお世話かもしれませんが
 わたくしの生意気な言葉かもしれませんが」

[メイン] 七海 やちよ : 少しだけ上げていた顔を、全て見上げて。

[メイン] 北条 沙都子 : 「人は、大切なものがあれば、その分強くなれるのですわ」

[雑談] 七海 やちよ : どっちも失せなさい

[メイン] 北条 沙都子 : 「だから……やちよ、あなたは、もっと強くなれるはずですわ
 絶対に手放したくない、誰にも奪われたくない居場所があるのなら
 もしくは、取り戻したいものがあるのなら」

[メイン] 北条 沙都子 : 「それを、ほんの少しだけ意識なさると、今を生きることが
 より確かなものに、より力強いものになりましてよ」

[メイン] 七海 やちよ : 体は幼い。けれど、経験はその体に似合わない程に背負った彼女。
……かなわないわね、まったく。

[メイン] 七海 やちよ : 「……あなたの方が……何歩かお姉さんみたいね
 うん……大切な物があるっていうなら」

[雑談] GMアイシャ : 来たか…ED曲

[メイン] 七海 やちよ : 沙都子の真っすぐに伸ばした指先を、両手で包み込み。

[雑談] : いいですよね……つじあやの……

[メイン] 七海 やちよ : 「……あなた自身よ、あなたを失う事に恐れすぎてたみたい」

[メイン] 七海 やちよ : 「だから……今日からは、あなたをちゃんと意識するようにするわ」

[メイン] 七海 やちよ : にこり、とほころばせた顔で見つめて。

[メイン] 北条 沙都子 : その言葉に、同じく笑みで返し。

[メイン] 北条 沙都子 : 「ふふ、それなら─────わたくし、約束しないといけないですわね?」

[メイン] 北条 沙都子 : 「どんなことがあっても、わたくしという肉体が、魂が
 この世から無くなることが無いように
 わたくし自身も、強くあり続けることを」

[メイン] 北条 沙都子 : 「でも、人には限界がありますの
 ……だから」

[メイン] 北条 沙都子 : やちよの手を握り返し。

[メイン] 北条 沙都子 : 「わたくしも、やちよにたくさん、頼っちゃいたいと思いますの」

[メイン] 北条 沙都子 : ニコりと微笑む。

[メイン] 北条 沙都子 : これは、沙都子という名の"魔女"からかけた
やちよへの─────。

[メイン] 北条 沙都子 :  

[メイン] 北条 沙都子 : "魔法"。 

[メイン] 北条 沙都子 :  

[雑談] 七海 やちよ : あら……!ふふ、素敵ね

[雑談] GMアイシャ : 上手いな

[メイン] 北条 沙都子 : ─────"イタズラ"、とも捉えられますわね♪

[雑談] : いいものを見せていただきました……ぐっすりと眠れそうです

[雑談] GMアイシャ : 良かったなァ…!

[雑談] 北条 沙都子 : 褒めうわありですわ!
あと宣教師さんも最後まで観戦ありがとうございますですわ~!

[雑談] 北条 沙都子 : 最後はやちよの〆でお願いしますわ~

[雑談] : いえいえ、たまたま覗きに来ただけですから

[雑談] 七海 やちよ : ええ、ここまで解説&感想ありがとうね……宣教師さん
ぶっちゃけ久しぶり過ぎてびっくりしたわ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 北条 沙都子 : ほんとそうですわね~

[雑談] : 丁寧語だから即バレしたんですかね……と思ったらログアウトしてませんでした……

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしも宣教師さんに会ったの、初期の百合DX以来ですわね~

[雑談] 北条 沙都子 : 🌈

[雑談] : 懐かしいですね

[雑談] 北条 沙都子 : 濃厚濃厚濃厚卓でしたわ~~~~~

[メイン] 七海 やちよ : ────まったくもう、イタズラっ子なんだから。

[雑談] : 抱えてるキャンペの1つがそろそろ終わりそうなので終わったらこちらの方にも顔出さないといけないですね

[雑談] 北条 沙都子 : !!!!

[雑談] GMアイシャ : へ〜!

[雑談] 北条 沙都子 : これは楽しみですわね~!

[雑談] GMアイシャ : そういえば正当はめちゃくちゃキャンペーンやってるみたいだな

[雑談] : シャンクス&トロールズもこのクトゥルフT&Tもですが書いておいて投げっぱなしみたいになってますからね

[メイン] 七海 やちよ : けど、怖がって、泣いて、怒って、喜んで。

[雑談] GMアイシャ : 聖者

[雑談] : 遊んでいただけるのはありがたい話です

[雑談] 北条 沙都子 : 作話って意味ではキャンペーンが一番面白いと聞きますの
いつかやってみたいものですわ~

[雑談] : あっちはキャンペ多いですよ。それこそ毎日何かやってます

[メイン] 七海 やちよ : そんな魔法みたいに素敵な心を持ってるからこそ。

[メイン] 七海 やちよ :  

[雑談] GMアイシャ : シャンクス&トロールズはGM一人増えたもんな

[雑談] : む!?

[雑談] GMアイシャ : 昨日新しいGMが増えた

[雑談] 北条 沙都子 : へ~!ですの!

[雑談] : ありがたいことです…

[雑談] GMアイシャ : サンプルシナリオの◯◯◯さまが見てるをNPCをイデオンでやってた

[雑談] 北条 沙都子 : (^^)???????????

[メイン] 七海 やちよ : 私たちは魔女でも人形でもない────

[雑談] : イデオン…イデオン…?

[メイン] 七海 やちよ :
破滅に抗うもの
  人間   なのね。

[メイン] 七海 やちよ :  

[メイン] 七海 やちよ :  

[メイン] 七海 やちよ :  

[雑談] 北条 沙都子 : あ、やちよのそれ上手いですわね~!

[雑談] GMアイシャ : 巨人使ってた

[雑談] GMアイシャ : 上手すぎだろ!

[雑談] 七海 やちよ : ふふ、褒めありがと
沙都子の背景、貰っちゃったわ

[雑談] : ブーケ投げまくりですよ

[雑談] 北条 沙都子 : お疲れシャンですわ~~~~!!
やちよは最後まで、クール属性ながらも可愛さを顔覗かせる保護者でしたわね~!

[雑談] 北条 沙都子 : わたくしもブーケぽーいですわ~!

[雑談] 北条 沙都子 : いいPCで、いいRPでしたわ~!

[雑談] 七海 やちよ : ……う。……そろそろ……その……恥ずかしいのだけど

[雑談] 北条 沙都子 : かわいいw

[雑談] GMアイシャ : 昨日の新しいGMの奴
fu1197030.html
GMじゃないけどT&Tのログ教える

[雑談] 北条 沙都子 : GMさんも卓立てありがとうですわ~!
楽しく遊べて満足ですわ!!

[雑談] GMアイシャ : それは良かった

[雑談] 北条 沙都子 : うわありですわ!
そのサンプルシナリオまだ読んでないから、一度プレイしたら読んでみますわ~

[雑談] 七海 やちよ : 沙都子だって……やんちゃな所をのぞかせる、可愛い所ばっかりだったわよ
いいRPだったわ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 北条 沙都子 : うわありですわ!

[雑談] 七海 やちよ : ええ。沢山楽しめたから……卓立てありがとうね

[雑談] GMアイシャ : 二人ともRP凄く良かった

[雑談] 北条 沙都子 : メスガキRPに最後まで付き合ってくれたから、こちらとしてはありがたいことこの上ありませんわ~

[雑談] 北条 沙都子 : うわありですわ~!

[雑談] 七海 やちよ : うわありね……!

[雑談] 北条 沙都子 : 色々感想は尽きませんが、眠気がひどいので……
この辺でおいとまさせていただきますわ~~

[雑談] GMアイシャ : わかった
お疲れシャンだろ

[雑談] 七海 やちよ : ん……私もそうしようかしら
お疲れシャン、また遊ばせてちょうだいね

[雑談] 北条 沙都子 : みんなありがとうですわ~!
またね~~~~~~~!ですわ~~!!

[雑談] 七海 やちよ : またね~……!

[雑談] : お疲れさまでした

[雑談] GMアイシャ : 皆お疲れシャン!
こっちも良いもの見せて貰っただろ
またね〜!

[雑談] : >昨日の新しいGMの奴
>fu1197030.html
>GMじゃないけどT&Tのログ教える
うわ!ありがとうございます

[雑談] GMアイシャ : 見てて楽しかったログだろ

[雑談] : 明日帰ってから読み……卓があったので移動時間に読みますか……

[雑談] GMアイシャ : わかった
また卓囲めるといいな

[雑談] : ですね

[雑談] : それではまた

[雑談] GMアイシャ : またね〜〜!